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秋季高校野球県大会 弘前東と青森山田が決勝へ

2022年9月26日11時00分

朝日新聞DIGITAL

 秋季青森県高校野球選手権大会の準決勝2試合が25日、青森市のダイシンベースボールスタジアムであった。弘前東は13―4で青森商を突き放し、青森山田は延長の末に6―3で八戸工大一を退け、それぞれ決勝に進出した。26日は両校による決勝と、青森商―八戸工大一の3位決定戦が同球場である。上位3校が10月10日から山形県で開かれる東北大会に出場する。

     ◇

 強打のチームは下位打線が頼りになる。弘前東は、8番打者の埒見颯汰(らちみそうた)選手(2年)が3安打2打点と活躍した。

 一回2死一、三塁の場面。鋭いスイングで一塁強襲の適時内野安打を放ち、同点に追い付く4点目をもたらした。二回は2死二塁から左前に適時打を放った。打ったのはどちらも直球。「甘く入った球は必ず打つ」と決めて、狙っていた。

 しなやかな打法が持ち味だ。バットをできるだけ長く持ち、両肩より少し低い位置で構える。「そうすると余分な力が抜けて、柔らかく打てるんです」。落ち着いて球種を見極め、しっかり引きつけて打つ。この秋から採り入れた打ち方で早速、結果を出した。

 今夏の青森大会の直前に左ひざを負傷した。ベンチ入りの可能性はあったものの、大会では応援に回った。それでもくじけずに練習に励み、大事な一戦でチームに貢献した。「うれしかった。決勝も今日のように迷わない打撃をして、優勝したい」と意気込む。

 打順は下位でも構わないという。「8番でも気にしていません。打って上位につなぐのが役目です」。笑顔を見せた。(渡部耕平)

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