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体調不良から復帰のエース 甲子園導いた先輩意識 群馬

2022年9月4日10時45分

朝日新聞DIGITAL

 第75回秋季関東地区高校野球大会県予選(県高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)が3日に開幕し、上毛新聞敷島球場などで1回戦10試合があった。決勝は10月2日に行われる予定で、優勝と準優勝の2チームが、10月22日から埼玉県で開催される関東大会に出場する。

     ◇

 今夏の甲子園に出場した樹徳は、常磐に七回コールド勝ち。エースの西田悠貴(2年)が五回1失点と試合をつくった。

 右横手からの直球は常時110キロ台。スライダーと100キロに満たないカーブでカウントを稼ぐことで、直球を打者に速く見せて、決め球とした。

 今夏の群馬大会では背番号10でベンチ入り。だが、大会途中で体調を崩し、準決勝からはベンチを外れ、テレビで試合を観戦した。今夏のエースだった亀井颯玖が疲れながら投げる姿を見て、「自分に力があれば、亀井さんを救うことができたのに」。歯がゆかった。

 「亀井さんのようにピンチで粘ることを意識した」と西田。序盤は毎回先頭打者の出塁を許し、ピンチ続きだったが、要所を三振で切り抜け、失点は一回の1点だけ。西田は「いつかは亀井さんみたいな投手になる。そして甲子園に行きたいです」と笑顔だった。(吉村駿)

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