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東北勢初の準決勝対決「今は関東や近畿と遜色ない」「正直決勝で…」

2022年8月20日06時00分

朝日新聞DIGITAL

 ■第104回全国高校野球選手権大会

 決勝進出をかけて20日、仙台育英(宮城)と聖光学院(福島)が対戦する。東北勢が夏の甲子園の準決勝で対決するのは、初めてだ。勝ったチームは東北勢初の甲子園優勝をめざし、決勝を戦うことになる。

 いずれも東北を代表する甲子園の常連校で、車で1時間ほどの距離にあることから、年に数回、練習試合をする仲だ。

 仙台育英は豊富な投手陣を擁し、3試合を継投で勝ち上がってきた。19日は兵庫県西宮市内のグラウンドで、打撃練習を中心に調整。須江航監督は準決勝という舞台で東北勢が顔を合わせることに「喜びはある」としつつ、「正直、決勝で当たりたかった」と複雑な心境をのぞかせる。

 聖光学院の印象は「堅守と勝負強さが特徴」という。「点の取り合いにはならないと思う」として、投手陣を中心に粘り強く戦いたい考えだ。

 対する聖光学院は1回戦で日大三(西東京)、2回戦で横浜(神奈川)と夏の甲子園の優勝経験校を破って勢いに乗り、5度目の挑戦で初めて準々決勝を突破した。県勢としても、4強進出は51年ぶりだ。

 19日は同様に西宮市内で打撃練習などをして汗を流した。斎藤智也監督は4強のうち東北勢が2校を占めることに「これまで東北のいろいろな高校が決勝に挑戦してきた。今では、東北は関東や近畿のレベルと遜色ないと思う」と語る。4月の練習試合は大差で敗れたといい、「2、3点勝負に持ち込みたい」と話す。(武井風花、滝口信之)

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