「応援が力に 大舞台で一勝」 聖望学園が飯能市長に報告
第104回全国高校野球選手権大会を埼玉県代表として戦った聖望学園の主将が18日、学校関係者とともに地元の飯能市役所を訪れ、新井重治市長らに結果を報告した。
江口生馬主将は「飯能市の皆さんの応援が自分たちの力になり、大舞台で1勝することができた」とあいさつ。新井市長は「久々に市民が心を一つに応援した。引き続き応援させていただきたい」と応えた。
岡本幹成監督は「なんとか1勝は、という気持ちでいた。2回戦では力及ばずあのような結果になったが良い経験ができ、選手たちも高校生活の中で一番の思い出になったのではないかと思う」と振り返った。16日に退任し、現在はチーム全体を支える「総監督」を務めているといい、「全国優勝できるようなチームを作る気持ちで、甲子園を目指して頑張っていきたい」と意気込みを語った。(仙道洸)