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九州学院、きょう準々決勝 福島・聖光学院と

2022年8月18日08時00分

朝日新聞DIGITAL

 【熊本】第104回全国高校野球選手権大会で、九州学院は18日、初の4強入りをかけて準々決勝を戦う。対する聖光学院(福島)は好投手を擁し、3回戦では敦賀気比(福井)相手に本塁打を含む14安打を放った強打のチームでもある。

 控え投手の鈴木望夢(のぞむ)君(3年)はオンライン取材で、聖光学院について「甲子園常連校。厳しい展開になると思うが、自分たちのやってきたことを信じてチャレンジャーの気持ちでやるだけ」と意気込んだ。

 鈴木君は16日にあった3回戦の国学院栃木(栃木)戦で、守備に失策が出た直後の八回表無死一塁で伝令としてマウンドに走った。集まった内野陣に向かい、開脚して高くジャンプしたあと、右手をぐるぐると回し、ガッツポーズを見せながらベンチに駆け戻った。

 平井誠也監督から「しっかり落ち着いてプレーしよう」という言葉を託され、自分で「楽しんでやってこい」という内容も加えた。開脚ジャンプは、熊本大会で試合前のアップに取り入れていた動作。「思い出せ」という意味を込めた。腕を回したのは、粘投を続ける直江新君(2年)に「後ろには自分がいる」と伝えたかったからだという。大きなしぐさでチームの緊張を解く伝令役は、ネットでも評判になった。

 笑顔が戻ったチームはその後、バントと内野安打で1死一、三塁とされるも、無失点で切り抜けた。「ピンチほど、視界は狭まると思う。リラックスさせて、周りを見られるようにできれば」と次戦でも活躍を誓った。(杉浦奈実)

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