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高松商×近江、屈指の強打者と右腕が対決 18日の準々決勝見どころ

2022年8月17日21時00分

朝日新聞DIGITAL

 第104回全国高校野球選手権大会の18日の準々決勝の見どころをお伝えします。

■愛工大名電×仙台育英

 ともに打線は活発なだけに、両チームのエース左腕の起用法に注目だ。愛工大名電の有馬伽久(がく)はここまで全3試合に先発し、15日の3回戦は2失点で完投した。5番打者でもある有馬を打撃に専念させ、愛知大会で2試合に先発した山田空暉(てんき)を先発させる手もある。

 投手層が厚い仙台育英は小刻みな継投で勝ち上がってきた。2試合とも救援に回った背番号1の古川翼をどこで投げさせるか。初戦の2回戦に先発した2年生右腕・高橋煌稀(こうき)も計8回を無失点と安定しており、ポイントとなりそうだ。

 ■高松商×近江

 今大会屈指の強打者と屈指の右腕の対決が流れを左右しそうだ。

 高松商の浅野翔吾は初戦の2回戦で2打席連続本塁打を放つなど、ここまで6打数4安打4打点と前評判通りの打力を発揮している。四死球も計四つ。

 塁に出るだけでチームを勢いづけられる1番打者を、先発が予想される近江の山田陽翔がどう抑えるか。

 山田はここまで全3試合に先発し、24回を6失点と安定している。3回戦で満塁本塁打を放つなど4番としても存在感を示す。高松商からすれば、山田をいかに乗せないか、が鍵だろう。

 ■大阪桐蔭×下関国際

 大阪桐蔭はここまでの3試合で29得点、3失点と投打に圧倒している。あえてキーマンを挙げるなら1番打者の伊藤櫂人(かいと)だろう。打率5割超で、チームトップの8安打のうち長打が5本。下関国際からすれば、伊藤の出塁を阻止して、攻撃のリズムを狂わせたい。

 大阪桐蔭の投手陣は強力だが、下関国際も140キロ台を投げる3投手を擁する。継投で目先を変えながら勝機を見いだしたい。背番号1の左腕、古賀康誠はここまで11回余りを投げて自責点0。山口大会では調整が遅れていたが復調してきた。

 ■聖光学院×九州学院

 接戦が予想される。聖光学院は3試合で2失策と守備が堅い。投手陣はテンポがよく、特にエースの右腕佐山未来は打たせて取る投球が持ち味。先発した2試合、計16回で与四死球2と制球力も高く、大崩れはしないだろう。

 九州学院は2年生エース直江新が3回戦を被安打4で完封した。ただ、今夏は甲子園の2試合に加え、地方大会も5試合中4試合に先発しており、疲労が気がかりだ。3回戦でともに2安打を放った1番大城戸陸琥(りく)、2番馬場涼輔が起点となって、早めに援護したい。

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