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勢いに乗る国学院栃木、堅守の聖光学院 16日の甲子園見どころ

2022年8月15日21時00分

朝日新聞DIGITAL

 第104回全国高校野球選手権大会の16日の見どころをお伝えします。

■下関国際×浜田

 下関国際は打撃が好調だ。初戦の2回戦では、富島の好投手日高暖己から13安打を放った。4番賀谷勇斗は3安打、6番赤瀬健心は二塁打2本を含む4安打をマークした。上位から下位まで打線につながりがある。山口大会から終盤の勝負強さも光る。

 浜田は島根大会から継投で勝ち上がってきた。2年生左腕、波田瑛介が先発し、3年生右腕、森井空翔(そらと)につなぐのが必勝パターン。有田工との初戦の2回戦では波田が六回途中まで投げ、2人で6安打に抑えた。

 ■九州学院×国学院栃木

 九州学院は帝京五との初戦の2回戦で先発全員安打の19安打を記録した。熊本大会でチーム最多の13打点を挙げた6番後藤大和は好調を維持し、3安打。1番大城戸陸琥(おおきどりく)は50メートル走5秒7の俊足で、足を絡めた攻撃もできる。

 2回戦で昨夏優勝の智弁和歌山を下した国学院栃木は波に乗る。投手陣の層が厚く、タイプの異なる投手がそろっている。1回戦で完投したエースの右腕の盛永智也、変則左腕の中沢康達、力強い直球を投げる右腕の中川真乃介と、それぞれ持ち味がある。

 ■敦賀気比×聖光学院

 敦賀気比は試合巧者ぶりを発揮し、1、2回戦とも終盤に突き放して勝利。投打の中心はエースで4番の上加世田(うえかせだ)頼希。福井大会では防御率0・70だったが、甲子園では2試合で9失点とやや精彩を欠く。8強入りには、この右腕の出来が大きく左右しそうだ。

 聖光学院は1回戦で日大三、2回戦で横浜と、いずれも優勝経験のある学校を下し、調子は上向きだ。その原動力は打撃力。各打者とも振りが鋭く、2試合で計20安打。4番三好元気や5番山浅龍之介らは長打力もある。2試合で失策0と守備も堅い。

 ■二松学舎大付×大阪桐蔭

 二松学舎大付が、大阪桐蔭の強力打線をいかに抑えるかがかぎになる。

 二松学舎大付はエース左腕、辻大雅は強気に内角へ攻める投球で、2試合14回3分の1を投げて3失点と安定感がある。2回戦の社戦でソロ本塁打を放った1年生の4番片井海斗を中心とする打線が序盤から援護したい。

 3度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭は、今大会2試合で25得点。聖望学園との2回戦では19得点と、エンジンがかかってきた。計5盗塁とすきのない走塁でも相手に脅威を与えている。

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