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2連覇狙う智弁和歌山、打撃力ある敦賀気比 13日の甲子園見どころ

2022年8月12日21時00分

朝日新聞DIGITAL

 第104回全国高校野球選手権大会の13日の見どころをお伝えします。

■有田工×浜田

 有田工は接戦に強い。佐賀大会は5試合のうち3試合を1点差で制した。右腕の塚本侑弥は制球が良く、130キロ台の直球を軸に打たせて取る投球。1番打者としても打率4割超で、長打力も備える。打線は計22犠打。小技を絡め、コツコツつなぐのが強みだ。

 浜田は機動力が光る。1番の中野拓実をはじめ、波田瑛介や大井海音ら俊足ぞろいで、島根大会5試合で計19盗塁。決勝戦は一回に重盗を含む4盗塁で主導権を握った。投手陣は制球力がある左腕の波田、右腕の森井空翔と継投策が予想される。

 ■九州学院×帝京五

 九州学院は打線に切れ目がない。プロ野球・ヤクルトの村上宗隆の弟、慶太が4番。5番松下翔と6番後藤大和はともに打率5割台と好調。2年生エースの直江新は140キロ台の力強い直球が魅力。熊本大会5試合で1失策だったバックが支える。

 帝京五は愛媛大会6試合で計9失点。軟投派の2人の継投で立ち向かう。エース積田拓海と2年生国方蓮の両右腕は、120キロ台の直球に多彩な変化球をおり交ぜ的を絞らせない。鈴木恭平、大井駿斗、岩来太陽の1~3番が好調な打撃を見せられるか。

 ■智弁和歌山×国学院栃木

 2連覇を狙う智弁和歌山が49代表の最後に登場。和歌山大会5試合で計5失点と危なげなかった。中でも背番号1の塩路柊季と同11の武元一輝の両右腕が140キロ台の直球を軸に組み立てるエース格。打線の援護で初戦の硬さを序盤に和らげられるか。

 挑む格好の国学院栃木は、開幕試合で日大三島に大勝した。5番鈴木友と6番長田悠也がともに3安打2打点と好調。ロースコアの展開に持ち込み、勝機をうかがいたい。智弁和歌山には選抜大会で過去2戦2敗。「三度目の正直」を夏に果たせるか。

 ■敦賀気比×市船橋

 敦賀気比は逆方向への打撃を徹底している。16安打13得点と高岡商を圧倒した1回戦では、4番でエースの上加世田頼希ら中軸3人がいずれも2安打と好調だ。一回に先制して勢いづくのが今夏の勝ちパターン。得意の先行逃げ切りに持ち込みたい。

 市船橋は1回戦で5点差をひっくり返し、興南にサヨナラ勝ち。三回途中から無失点と好救援した左腕エース・森本哲星の安定感が光った。打線はコツコツと単打を積み重ね、11安打を放った。つなぐ意識で再びしぶとさを発揮できるか。

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