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海星、12日第4試合で天理と対戦

2022年8月12日08時00分

朝日新聞DIGITAL

 【長崎】夏の甲子園で3年ぶりの初戦突破を果たした海星は12日の第4試合で天理(奈良)と対戦する。相手は5年ぶり29回目の出場を誇る甲子園常連校。投打にまとまる強豪との対決に、海星の選手たちは「守り切る野球で必ず勝つ」と意気込んでいる。

 さあ天理戦だ――。チームは11日、兵庫県西宮市の鳴尾浜臨海公園野球場で詰めの練習に汗を流した。

 電話取材に応じてくれた三番打者で遊撃手の丸本将吾君(3年)は「調子は一段と上がってきた。天理戦でもいい形で森につなげたい」と意気込んだ。

 11―0と圧勝した日本文理(新潟)戦では一回、2死から左前打を放った。四番・森誠太君(3年)も左前打で出塁。五番・西村陽斗君(同)の適時三塁打で2者生還を果たした。相手の出ばなをくじく見事な先制攻撃がプロ注目の相手エースを動揺させたのは間違いない。

 だが、六回、アクシデントが丸本君を襲った。守備を終えて戻ろうとした時、足をつって立てなくなってしまった。仲間に抱えられてベンチへ。七回の攻撃では代打が送られ、無念の交代となった。

 「めっちゃ悔しかった」と丸本君。試合後のオンライン会見で加藤慶二監督は「サプリ補給などの熱中症対策が遅れたと反省している」と語ったが、丸本君いわく理由は他にあるという。朝8時開始の第1試合だったため、起床が早くて朝食が進まなかったのだ。

 「今は野菜もたくさん食べ、みそ汁も飲んでしっかり栄養取ってます」

 両親や海星OBの兄がアルプスで見守る天理戦。万全の体調で臨む覚悟だ。(三沢敦)

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