スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

初戦のミス 「天理戦で挽回」誓う 海星の伊藤優佑君

2022年8月11日08時00分

朝日新聞DIGITAL

 【長崎】8日の甲子園初戦。海星は最速150キロのプロ注目右腕を擁した日本文理(新潟)に圧勝した。11得点は春夏を通じて海星の最多得点。零封での勝利は46年ぶり4度目の快挙となった。

 身上の「守り勝つ野球」に加え、打線が爆発する理想的な展開。だが、電話取材に応じてくれた二塁手の伊藤優佑君(3年)は「自分としては課題が残りました」という。

 四回の守備。先頭打者のゴロをはじいて失策し、ピンチをつくってしまった。味方のファインプレーに救われ、本塁を突く走者を阻んだが、冷や汗が出た。

 「どうしてなのか分からない。甲子園の舞台に初めて立って少し空回りしてしまったのかも……」と振り返る。打撃も振るわず、六回のチャンスで高木壮大君(3年)と交代。その高木君が適時三塁打を放ち、リードがさらに広がった。

 守備力とバントなどの小技が持ち味。試合で100%の力を出せるよう、意識して練習に取り組んできた。頂点にたった長崎大会では思い描いたプレーができ、両親から「(甲子園に)連れて行ってくれてありがとう」と褒められた。

 挽回(ばんかい)のチャンスはまだまだある。「練習で動作をしっかり確認し、自信を持って臨めるようにしたい」と伊藤君。天理(奈良)戦がある12日まで、守備や小技に磨きをかける。(三沢敦)

関連記事

アクセスランキング

注目の動画

一覧へ