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打率.438の高松商、好左腕の明徳義塾 11日の甲子園見どころ

2022年8月10日21時00分

朝日新聞DIGITAL

 第104回全国高校野球選手権大会の11日の見どころをお伝えします。

■仙台育英×鳥取商

 どちらも守りが堅く、継投で勝ち上がってきた。3年ぶり29回目出場の仙台育英は、最速145キロのエース左腕古川翼を筆頭に140キロ超の直球を投げる投手を複数、擁する。準決勝の不戦勝を除いた宮城大会5試合で計2失策の野手陣がもり立てる。

 鳥取商は岩崎翔と山根汰三の両右腕が中心。鳥取大会ではともに3試合に登板し、小刻みな継投で勝ち上がってきた。決勝は延長14回タイブレークの末、逆転サヨナラで11年ぶりの代表に。接戦に持ち込んで粘り強さを発揮したい。

 ■高松商×佐久長聖

 高松商は出場校中トップのチーム打率4割3分8厘を誇る。その打線を引っ張る1番の浅野翔吾は香川大会で3本塁打を放った大会屈指の強打者。マークが厳しくなるだけに3番の渡辺升翔ら後ろを打つ打者が鍵を握りそうだ。

 佐久長聖も攻撃型のチームで、長野大会7試合で51点を奪った。ただ、計76安打を放った打線は本塁打が0。27犠打、25盗塁と小技を絡めながら得点してきた。得意の攻撃で主導権を握りたい。

 ■明徳義塾×九州国際大付

 昨夏8強の明徳義塾と選抜8強の九州国際大付の強豪対決。明徳義塾の吉村優聖歩(ゆうせふ)は左横手からシュート回転の軌道を描く独特の直球を投げ込む。昨夏の甲子園でも1完投を含め3試合に登板した。背番号10の矢野勢也も制球力が高く、右横手から大きく曲がるスライダーを操る。

 九州国際大付は強打が持ち味で福岡大会は7試合で6本塁打を放ち、計50得点。ただ、試合2日前に新型コロナの集団感染が起きたと判断されており、調整に不安を残す。

 ■下関国際×富島

 下関国際は前チームから主力だった選手が多く、経験は豊富。左腕の古賀康誠と右腕の仲井慎の2本柱は、ともに140キロ超の速球に威力がある。仲井は打率3割8分1厘。強打の遊撃手としてもチームを引っ張る。

 富島は最速148キロ右腕の日高暖己(あつみ)が鍵を握る。宮崎大会はほぼ1人で投げ、43回で3失点。直球に加え、スライダー、フォーク、チェンジアップなど変化球も多彩だ。先取点を奪って主導権を握り、ロースコアの展開に持ち込みたい。

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