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富島、下関国際と11日に対戦 試合の展望や意気込み、両監督に聞く

2022年8月10日08時00分

朝日新聞DIGITAL

 第104回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)で、宮崎代表の富島は11日(大会6日目)に山口代表の下関国際と対戦する。初戦を前に、富島の浜田登監督(54)と下関国際の坂原秀尚監督(45)に相手の印象や意気込みなどを聞いた。

 ――相手校の印象は

 坂原監督(下関国際) エースの日高君が中心だろう。地方大会をロースコアで勝ち上がった。自分たちと似て、粘り強い野球をするチームだと感じている。

 浜田監督(富島) 強豪校のイメージ。情報を集めれば集めるほど強さが際立つ。逆転したり、大量得点したり、隙のないチームという印象だ。

 ――警戒している選手は

 坂原監督 やはり日高君。ストレートに力がある投手なので、まずは振り負けないように。ギアの上げ下げもできると聞く。甲子園に来てからは打撃練習に一番時間をあてている。

 浜田監督 投手では左腕の古賀君と右腕の仲井君。2人とも140キロ台後半を投げるので、簡単には点が取れないと想定して対策を考えている。打線は個々の能力が高く、切れ目がない印象を持っている。

 ――理想の試合展開は

 坂原監督 3失点以内に抑え、下関国際の強みである終盤勝負に持ち込み、追い上げたい。1点、2点差の勝負になるだろう。

 浜田監督 ロースコアの試合になると思っている。先に点を取っても、下関国際は山口大会で終盤に逆転する試合が多かった。最後に1点でも多くという展開が理想だ。

 ――カギを握る選手は

 坂原監督 バッテリーを中心に守備からリズムをつくるチームなので、古賀と仲井の左右二枚と捕手の橋爪、この3人がカギ。打撃では地方大会と同じように下位打線からチャンスをつくり上位につなぎたい。

 浜田監督 やはりエースの日高。簡単に点は取られないだろうが、その日の調子や甲子園という舞台での緊張などもある。出来が勝敗のカギを握る。攻撃は1番坂本、2番高橋で出塁し、好機で3、4、5番の中軸から1本出るかだ。

 ――チームの状態は

 坂原監督 けがもなく、順調だ。初戦まで時間があり、選手たちは「早く試合をしたい」という気持ちになっている。甲子園は攻撃も守備も全てレベルが高いので調整というよりできる限りの修正を重ねてきた。

 浜田監督 宮崎大会後は雨で練習があまりできなかったが、逆に疲れが抜けた。大阪入りして暑さにも慣れることができた。体調不良者が1人も出ていない。けがもなく、いいコンディションで試合に入れそうだ。

 ――試合への意気込みを

 坂原監督 選手たちは、4年前の甲子園8強の成績を超えたいという目標でやってきた。チームとして一番いい状態で初戦に挑みたい。

 浜田監督 「甲子園で1勝」という目標を果たせるかどうかの試合になる。ここで勝つために今までやってきた。選手たちにもそう話をしている。

 ※両監督に個別に取材してまとめました。(平塚学、太田原奈都乃)

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