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明豊、動じず次戦へ 学生コーチの片岡記録員の目

2022年8月10日08時00分

朝日新聞DIGITAL

 大会初日の6日に樹徳(群馬)に打ち勝った明豊は、12日に予定されている2回戦で、一関学院(岩手)と対戦する。初戦に臨んだ選手たちの様子は、2回戦へ向けたチームの意気込みは――。明豊の学生コーチを務める片岡快記録員(3年)にオンライン取材で聞いた。

 ――甲子園の感想は

 観客の多さや球場の広さに驚いて、ベンチに入ってから甲子園という実感がわいてきた。本当に選手たちと甲子園で試合ができているんだと。選手たちは楽しむことを第一に、いつも通りの試合ができた。

 ――大会の開幕日だった初戦にどう臨んだか

 試合前から準備をして、1年生は緊張していたので冗談を言ってなごませ、打撃の調子がよさそうな選手には逆に声をかけなかった。いつも通りの方が結果が出るから。選手一人ひとりが、アップの時から声を出し、緊張というより、楽しむという意識の方が大きかったのでいつも通りやれた。大分大会と一緒で、次の打者へ「つなぐ意識」をもってやった結果が、先制点につながったと思う。

 ――五回に追いつかれた

 甲子園はそう簡単に勝たせてくれないのはもともと知っていた。想定内なので慌てず、冷静に落ち着いて試合することを意識していた。ピンチの時も、グラウンドとベンチにいる選手が声をかけ合い、落ち着いてプレーしていたので、自分は安心して見ていられた。

 ――追いつかれた直後の六回に勝ち越した

 牧野(二塁手)の一打であったり、その後の追加点だったり、やってくれると信じていた。ほかの誰であれ、打ってくれると思って安心して見ていられた。試合前のバッティングから、全員が振れていた。だから自信を持って打席に立っていたんじゃないか。

 ――次の試合に向けて

 1回戦に勝ったからといって満足するのではなく、次に向けた準備が大事。どこも強い相手なので、一戦一戦、目の前の相手をしっかり倒すことを意識して練習していかないと、先ばかり見ていても足をすくわれる。まずは次の一戦、全力で戦う。自分は声かけをしてやれることを最大限やって、選手を盛り上げたい。

 (1回戦の)ウィニングボールを江藤(主将)からもらって、自分の部屋に置いている。次ももらったら隣に置いていって、甲子園はあと5勝したら日本一なので、あと5個そろえたい。(奥正光)

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