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甲子園、10日に対戦 能代松陽と聖望学園の監督に聞いた

2022年8月10日08時00分

朝日新聞DIGITAL

 【秋田】第104回全国高校野球選手権で能代松陽は大会5日目の10日、第2試合に登場する。初戦を前に、能代松陽の工藤明監督と聖望学園(埼玉)の岡本幹成監督がオンラインで対談し、試合への意気込みを語った。

 ――相手チームの印象は

 工藤 強豪・埼玉を勝ち抜いてきたチーム。投手が非常に良い投球をしていると聞いているので、対策をしたい。

 岡本 投手力を前面に出すうちと似通ったチームとの印象だ。

 ――鍵を握る選手は

 工藤 投手の三浦、捕手の田中のバッテリー。秋田大会と同様に、逃げずに攻められるかが一番大事になる。

 岡本 岡部、江口のバッテリーだ。打線では3~5番打者がしっかり機能してくれれば。

 ――理想の試合運びは

 工藤 展開は読めないが、バッテリーを中心に最少失点に抑えたい。打線も、秋田大会のようにつながりが出ればと思う。

 岡本 失点を少なくして、とにかく接戦に持ち込みたい。埼玉大会と同じ気持ちで戦ってくれれば、ある程度勝機はあると考えている。

 ――チーム状態は

 工藤 暑さに慣れるのが大事だと思っていたが、この数日で選手の動きも良くなってきている。秋田大会の状態が保てている。

 岡本 いつも通り。ただ埼玉大会優勝を目標にしてきたチーム。達成感で、選手がおなかいっぱいになっていないか心配だ。

 ――試合への意気込みを

 工藤 私も似たチーム同士だと感じる。バッテリーでペースをつかみ、つなぐ意識を忘れない攻撃で、甲子園の大舞台で自分たちの力が発揮できればいい。

 岡本 埼玉代表として恥ずかしくない戦いがしたい。甲子園でやれるので、良いプレー、良い野球ができるように頑張って欲しい。(構成・北上田剛)

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