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佐久長聖、11日に高松商と初戦 両監督に聞くキーマンは?

2022年8月10日08時00分

朝日新聞DIGITAL

 【長野】第104回全国高校野球選手権に出場する佐久長聖は11日(大会6日目)の第2試合で高松商(香川)と対戦する。佐久長聖の藤原弘介監督と、高松商の長尾健司監督に、試合でのキーマンや抱負を聞いた。担当記者がそれぞれリモート取材し、対談形式にまとめた。

     ◇

 ――相手の印象と警戒する選手は

 藤原監督(佐久長聖) 夏に連続で甲子園へ出場している強豪。長尾健司監督は明治神宮大会優勝や選抜準優勝の経験もある。試合巧者でしっかりチームを作り、色々な引き出しを持っている。浅野翔吾選手(3年)は最も警戒する選手。サウスポーの渡辺和大投手(同)も直球は140キロを超え、力のある球を投げる。打撃に目がいきがちだが、守備力も高い。

 長尾監督(高松商) 細かいことをきっちりやってくる試合巧者のチーム。追い込まれても簡単に終わらない。長打だけでなく、軽打もしっかり打てる。簡単に三振せず、逆方向も狙っている。警戒するのは1番の藤沢直輝選手(2年)、3番の岡田昂大選手(3年)、4番の寺尾拳聖選手(同)。巧打、長打ともに警戒している。準決勝、決勝を投げた広田龍星投手(同)は制球力が良く、ボールにキレがある。

 ――自チームの持ち味、鍵になる選手は

 藤原 小技を絡め、走者を進めながら加点していける攻撃ができれば。丁寧に一つずつアウトを取りたい。(投手は)コーナーをしっかり突き、タイミングを外していけば勝機はある。キーマンは主将で4番の寺尾。寺尾が打つとチームに勢いが付く。大事な場面で打ってもらいたい。

 長尾 浅野がいるが、それ以外の選手がしっかりとつなぐ意識で打撃をするのが持ち味。鍵になるのは渡辺と大坪太陽(3年)のバッテリー。慌てず、ストライク先行で、失点されても最少失点で抑えられるように丁寧に投げて欲しい。

 ――チームの状態は

 藤原 徐々に暑さにも慣れた。細かいバント処理や守備陣形の練習に力を入れたい。体調もみんな良い。開会式が終わって(気持ちが)高ぶっている状態。

 長尾 あまり出歩くこともできないため、体重のコントロールが難しい。夏の大会の疲れも取れて、だんだん体の動きも少しずつ良くなっている。

 ――理想の試合展開は

 藤原 先制点が大事。浅野選手は香川大会で先頭打者本塁打も打っている。こちらが先に点を取って主導権を握りたい。相手打線は強力だが、3点以内に抑えることを目標に、5~6点取る展開に持ち込めれば理想的だ。

 長尾 点を取る、取らないは相手とうちの関係によるのでわからないが、守備では4~5点以内に抑えたい。

 ――初戦への意気込みは

 藤原 全力で走って、全力で声を出す。選手の持ち味を存分に発揮させたい。選手にはのびのびと思い切ってプレーしてもらいたい。今までお世話になった皆様に恩返しがしたい。

 長尾 目の前のアウトを全員でしっかり声をかけて取る。一球一球準備をして、プレーに臨む。これを九回まで繰り返していきたい。淡々とやります。(高億翔、堅島敢太郎)

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