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樹徳きょう初戦 守りからリズムが鍵

2022年8月6日08時00分

朝日新聞DIGITAL

 第104回全国高校野球選手権大会で群馬代表の樹徳は大会初日(6日)の第2試合で、大分代表の明豊と対戦する。勝利のカギは、相手の強打をどう封じるかだ。

 明豊は大分大会(5試合)で52得点6本塁打。阿久津佑太主将(3年)は「守りからリズムを作ることが大事」と話す。

 群馬大会ではエースの亀井颯玖(りゅうく、3年)の粘り強い投球で前橋育英、桐生第一など全国制覇経験のある強豪を次々と破った。亀井を支えたのが、守備陣だ。群馬大会では6試合でわずかに1失策で全49代表校のうち最少タイ。取れるアウトは確実に取り、無駄な失点を許さない。

 中でも二塁手の阿久津主将は、好守で何度もチームを救ってきた。

 準決勝(桐生第一戦)、三回表無死三塁のピンチ。前進守備を敷いた阿久津主将のもとに、2者連続で鋭いゴロが飛んだ。いずれも体勢を崩しながら捕球し、打者走者を一塁でアウト。三塁走者は動けず、流れを渡さなかった。

 好守を連発しても、阿久津主将は「実は守備が苦手なんです」。夏前の練習試合では、失点につながる失策をしたこともあった。

 大会に向けて特別な練習を積んだわけではない。粘り強く投げる亀井投手の姿を見るにつれ「打球を全部取ってやる」と気持ちが高まり、好守につながったという。「明豊戦でもまずは守備。そこからリズムを作っていければ」と話す。

 一方、群馬大会では得意の打撃がなりを潜めた。全試合で4番に入ったが無安打。「打撃はみんなに助けられてばかりで、悔しかった。甲子園ではチームのための一本を打ちたい」(吉村駿)

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