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甲子園きょう開幕 明秀日立は左投手対策に注力

2022年8月6日08時00分

朝日新聞DIGITAL

 【茨城】第104回全国高校野球選手権大会で、10日に鹿児島実との初戦に臨む明秀日立が力を入れているのが、鹿児島実の左腕エース赤崎智哉投手(3年)に打ち勝つための練習だ。

 赤崎君は、鹿児島大会で40イニングと3分の2を投げ、40三振を奪った。左打者に対して外に逃げるスライダーには特に力がある。

 兵庫県尼崎市のベイコム野球場で4日にあった練習では、2時間の6割以上を「近距離打撃練習」に充てた。通常のマウンドと本塁の距離よりも約5メートル近い位置から、左腕の本間颯太投手(1年)らが全力で投げた球を振り抜く練習を繰り返した。

 その後、1アウト一、三塁の場面を想定し、打者も置いた実戦的な守備練習に取り組んだ。スクイズや重盗など様々な攻撃が考えられる。内野手の連係不足や外野手の送球ミスがあり、その都度、動きを確認した。金沢成奉(せいほう)監督(55)は「相手は土浦日大みたいなしつこいチームやで。守備で負けるぞ、守備で」と声を張り上げた。

 5日午前には、同県西宮市の阪神甲子園球場で開会式のリハーサルがあった。この時点では明秀日立の選手全員が入場行進の練習をしたが、その後、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、行進は主将のみと決まった。本坊匠君(3年)は「こうして甲子園に立つと、いよいよ始まるんだなという感じがしてきた」と語った。(西崎啓太朗)

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