スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

強打の明豊や好左腕擁する京都国際 夏の甲子園、6日の見どころ解説

2022年8月5日22時00分

朝日新聞DIGITAL

 第104回全国高校野球選手権大会の6日の見どころをお伝えします。

■日大三島×国学院栃木

 互いに30年以上ぶりの夏の甲子園。日大三島(静岡)は6試合で2失策と安定した守備からリズムをつかみたい。エースの松永陽登(はると)は静岡大会で4番に座り打率4割7分8厘を誇る。選球眼がよく打率4割超の京井聖奈(せな)が塁に出て好機を演出できるか。

 国学院栃木は栃木大会6試合で計15盗塁と機動力がある上に、長打は3本塁打を含む24本と打力が高い。全6試合に出場した選手のうち4割打者が5人。2本塁打の小木曽(こぎそ)凱虎(ときとら)を中心に打ち勝つ展開に持ち込みたい。

 ■明豊×樹徳

 明豊は強打が持ち味だ。大分大会5試合の平均得点は10点超。計25四死球、13三振と球の見極めがよくシュアな打撃が浸透している印象だ。その中でも中軸に座る竹下聖人は打率6割、12打点と存在感が際立つ。左腕の坂本海斗を中心に継投で逃げ切りを狙う。

 樹徳は群馬大会6試合をエースの亀井颯玖(りゅうく)がほぼ1人で投げ抜いた。140キロ前後の直球を軸にした本格右腕を、1失策の堅守がもり立てロースコアの競り合いに持ち込みたい。主力は右打者が8人。つなぐ打撃に徹したい。

 ■京都国際×一関学院

 京都国際は4強入りした昨年の大会を経験している左腕・森下瑠大(りゅうだい)の状態がかぎを握る。鋭いスライダーなど多彩な変化球を操る注目の好投手。ただ、左ひじを痛め京都大会は2試合の登板にとどまった。どこまで仕上がっているか。

 対する一関学院打線は岩手大会で3本塁打の4番・後藤叶翔(かなと)、打率6割超で12打点をマークした5番の小野唯斗がキーマンか。ともに右打ちの2人を中心にして、つなぎ重視の攻撃で森下を攻略する糸口をつかみたい。

新着ニュース

アクセスランキング

注目の動画

一覧へ