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海星、初戦へ意気込み「自分たちの野球で」西村陽斗君

2022年8月5日08時00分

朝日新聞DIGITAL

 【長崎】組み合わせ抽選会から一夜明けた4日、チームは兵庫県西宮市の鳴尾浜臨海公園野球場で汗を流した。初戦の対戦相手は日本文理(新潟)。電話取材に応じてくれた捕手の西村陽斗君(3年)は「強いチームだけど、自分たちの野球ができれば負ける相手じゃない」と意気込んでいる。

 宮原明弥君や向井恵理登君ら個性の異なる投手陣を巧みにリードしてきた。「カウントを悪くしないよう、初めの3球で2ストライク1ボールに持って行くように意識しています。それができれば打者を追い込める」。得点圏に走者を背負ったら必ずマウンドに駆けより、投球のリズムをリセットさせるという。

 2002年夏の甲子園。就任1年目の加藤慶二監督が率いる海星は1回戦で日本文理と対戦し、8―1で勝利した。20年ぶりの再戦。「もう一度勝って監督を喜ばせたい」と西村君。

 兄や姉の影響で小学生で野球を始めた。だが今は楽しさより、つらいことが多い。投手が打たれて負けたとき、監督に口うるさく言われるのもリード役の自分だ。だから帽子のつばの裏には「我慢」と書いた。

 息抜きは塚本貴広君や牧真測君とはまっているトランプ。宿舎に持ち込んだものの、感染対策のためみんなで遊べない。

 「勝つために我慢します!」(三沢敦)

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