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全国高校野球、愛媛・帝京五は熊本・九州学院と初戦 第8日第2試合

2022年8月4日08時00分

朝日新聞DIGITAL

 第104回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が3日、大阪市内で開かれた。新型コロナウイルスに集団感染した愛媛代表の帝京五(大洲市)は、日本高野連による代理抽選の結果、大会第8日となる13日の第2試合で、同じく集団感染した熊本代表の九州学院と対戦することが決まった。

 大会は、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で6日に開幕する。帝京五や九州学院など4校は2日、集団感染が発生したと判断された。大会の感染拡大予防ガイドラインに沿って、回復までの期間をできる限り確保するため、第8日の2回戦が初戦となるように設定された。

 この4校は抽選会に出席せず、日本高野連の宝馨会長がはじめに代理でくじを引いた。くじ順4番目の帝京五は、1番目の九州学院と早々に対戦が決まった。

 帝京五は、7月25日に愛媛大会で初優勝した後、28日から陽性者が確認され、8月2日の甲子園入りを見合わせた。野球部の寮生は帰省し、3日には寮を消毒した。小林昭則監督は大洲市、住吉栄祐主将は和歌山県橋本市の自宅でそれぞれ抽選会の生中継を見て、電話で取材に応じた。

 集団感染の4校は6日の開会式も欠席する。帝京五の選手らは改めて学校に集まり、12日に甲子園へ出発する予定。小林監督は「早くみんなの顔を見て『よっしゃ、やるぞ』という気持ちになりたい」と話した。(三島庸孝)

     ◇

 帝京五・小林昭則監督 九州学院は打撃も投手もいいので、うちの投手が遅い球をうまく使ってかわし、チャンスを作ったら1本で得点する。そんな試合展開にしたい。集団感染で体力面が心配だが、初戦はお互い様なので思い切りぶつかっていきたい。

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 帝京五・住吉栄祐主将 自分でくじを引きたかったが、集団感染で辞退もあるのかと思っていたので、日程の配慮に感謝しかない。九州学院は力が上だと思っているので、気持ちで勝っていかないと勝てない。見た人に勇気、希望を与えられる試合にしたい。

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 九州学院・平井誠也監督 日程について高野連に配慮いただき、感謝しかない。相手校は情報がないが、地方大会を勝ち、強いと思う。対戦相手が決まり、さらにモチベーションも上がる。無駄な四球、走塁ミスをしないことなどがポイントになるかと思う。

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 九州学院・園村慧人主将 相手校の力はまだわからないが、地方大会を勝ち上がり、力があると思う。甲子園を意識して練習してきて、個々の気持ちも高まっている。甲子園という舞台でも取れるアウトを取り、みんなで点を取る九州学院らしい野球で勝ちたい。

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