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三重、初戦は横浜 4日目の第1試合 甲子園抽選会

2022年8月4日08時00分

朝日新聞DIGITAL

 6日に開幕する第104回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が3日、大阪市北区のフェスティバルホールであり、三重代表の三重は大会4日目にあたる9日の第1試合(午前8時開始)で、神奈川代表の横浜と対戦することが決まった。

 昨夏はオンラインで抽選会があったが、今大会は各校の選手や監督らが集まる形で開かれた。

 三重の宇佐美貴也主将(3年)は40番目にくじを引き、「12A」をひいた。ステージ上の組み合わせを示す大きなボードの「12B」には、既に横浜の札が。座席で抽選を見守った選手らは驚いたり笑ったりと、マスク越しながらも多彩な表情を見せていた。

 三重の沖田展男監督によると、5月の大型連休に横浜と練習試合をしたという。結果は1勝1敗。当時はエースの上山颯太君(3年)を故障で欠いていた。

 沖田監督は「勝敗の鍵は上山のピッチング。3点以内に抑えて欲しい」。宇佐美主将は「なかなか得点できないと思うが、少ないチャンスを生かして勝ちきる」と語った。

 三重代表と神奈川代表の甲子園での対戦は過去に1度のみ。1975年夏の3回戦で、三重が原辰徳さんを擁する東海大相模に3―7で敗れている。(山崎輝史)

     ◇

 三重・宇佐美貴也主将 横浜は強豪が多い神奈川を制してきた本当に強いチームだと思うので、初戦から全力でぶつかっていきたい。自分たちの野球をしたら勝てるチャンスもある。チームのみんなも本当に良い状態。1回でも多く校歌を歌えるように頑張る。

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 三重・沖田展男監督 どこと当たっても代表校なので、自分たちの野球をやるだけ。出発直前まで練習で追い込んだ分、回復や分析の時間もある。横浜とは練習試合の経験もあり、知らない相手ではない。ロースコアの試合に持ち込めば、勝機が見えてくる。

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 横浜・玉城陽希主将 小さい頃から甲子園を見ているなかで、三重は毎年のように名前を連ねている。一人一人が役割に徹している印象。横浜には1人の力で輝きを放っている選手はいないと思うが、束になって相手に襲いかかるという結束力を発揮したい。

     ◇

 横浜・村田浩明監督 三重は甲子園常連校。5月に練習試合をしているが、その頃とはまるっきり違うと思う。どんな打者、投手がいるか研究する。気負ったり力んだりせず、地に足をつけて、守備からリズムをつかんで横浜の流れに持ちこみたい。

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