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「あと1球」→3連打で逆転し優勝 高岡商、計23得点の乱打戦制す

2022年7月29日16時12分

朝日新聞DIGITAL

 (29日、高校野球富山大会決勝 高岡商12―11氷見)

 高岡商が「あと1球」まで追い込まれながら逆転。点の取り合いを制し、大会5連覇を果たした。

 1点を追う九回、2死無走者から粘りを見せた。1番柴田晟那(せいな)が中前安打。続く宮内一行(かずゆき)はカウント1―2と追い込まれ、「どんな球でも打ってやる」と覚悟を決めた。外角の直球に反応し、右越えの二塁打で同点に追いつく。なお2死二塁で川尻啓人が左中間へ適時二塁打を放ち、勝ち越し。鮮やかな3連打だった。

 序盤に6点を先行しながら五回で同点とされ、その後は3度リードを奪われる苦しい展開だった。両チーム計35安打、23得点。主将近藤祐星は試合後のインタビューで「最高です!」と声を張り上げた。

 21度目の出場だった昨夏の甲子園は初戦で松商学園(長野)に4―17と大敗。その先輩を超えようと今年の冬は前年より1万回多い、1人8万回の素振りに励んだ。宮内は「甲子園でもピンチで粘り、感動を与えたい」と誓った。(高橋健人)

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