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岐阜大会決勝 県岐阜商がサヨナラ弾で連覇 30回目の優勝

2022年7月28日21時00分

朝日新聞DIGITAL

 連覇か初優勝か――。岐阜大会は28日、岐阜市の長良川球場で決勝があった。今大会唯一となった延長戦の末、県岐阜商が帝京大可児に7―6でサヨナラ勝ちし、2年連続30回目の優勝を決めた。選手権大会は8月6日に阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する。

 ◎…序盤から中盤にかけては投手戦。終盤は点の取り合いになった。県岐阜商は4点を追う八回、後藤、内藤、伊藤、河合、三塚の5連続長短打で一気に4点を奪って同点。延長十一回は村瀬がサヨナラ本塁打を放った。同点でリリーフした小西が要所を締めた。

 帝京大可児は1点を追う八回、代打松尾の適時打と犠打で逆転。さらに満塁からエース鈴木が自ら3点適時三塁打を放ち、優位に立ったが、最後は力尽きた。

 県岐阜商・伊藤颯希主将 今大会は苦しい試合が多かったが、しっかり勝ち切れたことがうれしい。甲子園では、岐阜代表として粘り強く攻める自分たちの野球で相手を圧倒したい。

 県岐阜商・鍛治舎巧監督 よく踏ん張って、戦ってくれた。選手をほめてあげたい。接戦の中で色んなパターンで勝てるようになった。最後の最後で勝ちきる野球をしてきたい。

 帝京大可児・安積杏汰主将 昨年まで甲子園を狙えるチームではなかった。強豪に習い、野球以外の部分もしっかりすることでチームを作ってきたが、甘くなかった。

 帝京大可児・田口聖記監督 八回に逆転し、まだこれからだぞと伝えたが、もっと具体的な言葉をかけてやれば良かった。選手たちはよく戦った。王者らしい集中打に脱帽です。

 岐阜大会は決勝戦後に閉会式があり、10日間の日程を終えた。県岐阜商の伊藤颯希主将(3年)が優勝旗を受け取り、両チームの選手にはメダルが授与された。

 県高校野球連盟の森川賢二会長が主催者を代表し、「自慢の強力打線で最後まであきらめない野球は迫力満点でした」と講評した。決勝については「岐阜県の代表を決めるにふさわしい素晴らしい試合だった」と振り返った。その後、両チームの選手はグラウンドを1周した。

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