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帝京大可児主将、好リードと好守でピンチ救う 昨夏覇者を追い詰めた

2022年7月28日19時51分

朝日新聞DIGITAL

 28日、高校野球岐阜大会決勝、県岐阜商7―6帝京大可児

 同点で迎えた九回裏、2死三塁。帝京大可児の主将安積杏汰捕手(3年)らバッテリーが打席に迎えたのは今大会屈指の強打者、県岐阜商の4番伊藤颯希選手(3年)だった。

 一打サヨナラの場面だけに、三塁走者を背負った時点で安積主将は満塁策も考えたが、バッテリーの選択は「勝負」。「四球になってもいい。インコースに放ってこい」。追い込んだ後の3球目。安積主将が内角に構えたミットに直球が吸い込まれ、伊藤選手のバットは空を切った。

 再三のピンチを安積主将を中心に切り抜けた。1点先制された一回表、なお2死一、二塁の場面では、ファウルフライを安積主将が三塁側ベンチに頭から倒れ込みながら好捕して、追加点を許さなかった。

 「昨年の段階では甲子園を狙えるようなチームでなかった」と安積主将。強豪を見習い、時間を守ることやあいさつ、片付けなど野球以外のこともしっかりやろうと声をかけ、昨夏の覇者をあと一歩まで追い詰めるほどに成長した。

 準優勝校として校名が読み上げられると、会場からの大きな拍手が響いた。

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