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高校野球富山大会 きょう準決勝

2022年7月27日11時00分

朝日新聞DIGITAL

 富山大会は27日、富山市民球場で準決勝2試合が行われる。シード4校が順当に勝ち上がり、いずれも好ゲームが期待される。第1試合は午前10時開始予定で高岡商と富山商、第2試合は午後1時半開始予定で富山第一と氷見が対戦する。各チームの戦力や試合の見どころを紹介する。(井潟克弘)

 ■第1試合 高岡商―富山商

 昨夏に続き、準決勝の舞台で伝統校の高岡商と富山商が対戦する。両校ともに戦力が充実しており、白熱した試合になりそうだ。

 高岡商は準々決勝を除き、いずれもコールド勝ち。打線の要は、昨夏の甲子園を経験した4番の近藤祐星。打率は5割を超え、準々決勝では本塁打を放った。投手陣は、川尻啓人ら3人が登板。川尻は、14回3分の1を投げて無失点と安定している。3人の継投のタイミングもポイントになりそうだ。

 富山商は2回戦は不戦勝。3回戦で富山工に逆転勝ちし、勢いに乗った。投打の要がエースの前田隼弥。準々決勝は、9回を投げて1失点の好投。前田は先頭打者でもあり、2試合で計3本の長打を放つなど打撃も好調。4番の藤田真澄も長打力がある。2試合で計10犠打を決めるなど、伝統の手堅い攻めも健在だ。

 ■第2試合 富山第一―氷見

 今春の県大会準決勝と同じ顔合わせになった。春は富山第一が2―1で競り勝ったが、実力は伯仲している。両校ともにすべての試合で2桁安打を放ち、コールド勝ちした。チーム打率も4割を超えており、打撃戦も予想される。

 富山第一の打撃陣を引っ張るのは、4番の菊地謙伸。出塁率も高く、3本の二塁打を放つなど長打力もある。5番の放生大地もチーム最多の5打点を挙げており、好機に強い。投手陣は、140キロ超の直球を投げるエースの小林路春ら4人を抱え、層が厚い。

 氷見は先頭の大沢祥吾が好調だ。準々決勝では、4安打を放って計6打点。4番の河原新之助も好機に強く、パンチ力がある。準々決勝では9盗塁を決め、足を使った攻撃も仕掛ける。投手陣は、エースの青野拓海と伊尾海遼(かいり)の2人が中心。いずれも継投で勝ち上がった。(敬称略)

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