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準決勝は上田西×東京都市大塩尻、小諸商×佐久長聖 長野の高校野球

2022年7月27日11時00分

朝日新聞DIGITAL

 第104回全国高校野球選手権長野大会は27日、準決勝2試合が長野オリンピックスタジアムである。第1試合は、強打を誇る春の王者・上田西に、2人のエースを擁する東京都市大塩尻が挑む。「東信対決」となった第2試合は、2016年以来の4強入りの小諸商と、ノーシードから勝ち上がった佐久長聖が激突する。(高億翔)

 ■上田西-東京都市大塩尻

 準々決勝当日に8人の選手登録変更を強いられた上田西は、選手層の厚さで勝ち上がってきた。

 チーム打率は4強では最高の4割1分超。投手陣も豊富だ。2年生ながら最速140キロ台の権田は13回を投げ13奪三振1四球と安定している。柳沢や滝沢も先発で結果を残した。主力を欠いた準々決勝では、主将の小川が全打席出塁で計4盗塁と気を吐き、4番のベイグミルザも2打点と意地を見せた。

 東京都市大塩尻は春の県大会で敗れた相手に雪辱を誓う。

 2人のエースで4試合で4失点と投手力の高さが特徴だ。大会屈指の本格派右腕・今野は、最速140キロ台の直球や多彩な変化球を武器に岩村田との初戦を零封。左腕・三沢は準々決勝で春4強の伊那北を相手に11奪三振で完封した。打線に派手さはないが、打率5割台後半の清水智らを中心にどの打順からでも好機をつくれる。

 ■上田西の戦いぶり

2回戦  6―1木曽青峰

3回戦  4―1上伊那農

4回戦  11―1長野商(6回コールド)

準々決勝 7―4上田染谷丘

 ■東京都市大塩尻の戦いぶり

2回戦  7―0岩村田(8回コールド)

3回戦  4―2中野西

4回戦  3―2飯田OIDE長姫

準々決勝 3―0伊那北

 ■小諸商-佐久長聖

 小諸商は4強唯一の公立。2戦連続サヨナラ勝ちで勢いに乗る。

 チーム打率は3割7分1厘。4試合で2本塁打を含む15長打を放ち、得点力がある。4強入りの立役者は2年の浅沼。背番号11だが、投げては落差のあるチェンジアップを武器に救援した計10回を無失点。打っても2戦連続のサヨナラ打を放った。左腕の井手や直球に力のある岩下、外野手の竹腰らの継投パターンに持ち込めるかが鍵となる。

 佐久長聖は、ノーシードから第100回大会以来の甲子園出場を狙う。

 5試合で41得点、打率3割8分6厘の攻撃力が武器だ。岡田、寺尾、寺川のクリーンアップで計16打点をたたき出した。二遊間を守る柳沢と森本の2年生コンビも、ともに打率5割と存在感がある。チームで23盗塁、小技を絡めた攻撃もできる。投手陣は広田と小北の二本柱。2人とも直球にキレがあり、相手打線をどこまで抑え込めるか。

 ■小諸商の戦いぶり

2回戦  11―0諏訪二葉(5回コールド)

3回戦  12―0上田千曲(5回コールド)

4回戦  9―8東海大諏訪

準々決勝 4―3岡谷南

 ■佐久長聖の戦いぶり

1回戦  11―0箕輪進修(5回コールド)

2回戦  11―1田川(6回コールド)

3回戦  4―0長野工

4回戦  10―7松本国際

準々決勝 5―1篠ノ井

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