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高校野球秋田大会、21日に決勝 能代松陽と初Vめざす秋田南が対戦

2022年7月21日06時00分

朝日新聞DIGITAL

 目標にしてきた甲子園まであと1勝。第104回全国高校野球選手権秋田大会は21日午後1時から、こまちスタジアムで決勝がある。第5シードの能代松陽と、ノーシードから初優勝をめざす秋田南が対戦する。

 能代松陽の準決勝は、秋田中央に0―4とリードされる苦しい展開だったが、五回、六回に集中打で計9点を奪い、9―6で勝ち上がった。先発出場の2年生4人の活躍が目立った。

 「4点差をつけられた時は本当に土俵際だと思った。選手を信じるしかなかった」と工藤明監督。投手陣も、エースの三浦凌輔投手(3年)を継投した森岡大智投手(2年)が、相手の反撃をしのいで決勝進出を決めた。好調な打線で、11年ぶり4度目(中止の102回大会を挟む)となる甲子園への切符をつかみ取りたい。

 秋田南は、昨夏の代表校・明桜を破って2年連続の決勝進出。初回に相手の好投手を攻略して4点を先制すると、一度は追いつかれたが、中盤に2点を加えて6―4で競り勝った。

 エースの塚田将正主将(3年)は準々決勝で右ひじに痛みを訴えて降板。明桜戦もベンチから見守る中、2年生の伊藤真向斗投手が先発し、背番号10の中山蓮翔投手(3年)の継投で追撃をかわした。悲願の甲子園初出場に向け、ノーシードから勢いにのる。(北上田剛、井上潜)

 ■秋田南・石川聡監督

 (甲子園出場で)学校の歴史を変えられるように、ベストを尽くす。ぶれずに、しっかりと守って好機をものにしたい。選手たちはこの夏の1戦1戦をかみしめながら、成長を実感できている。

 ■秋田南・塚田将正主将

 昨夏、負けた決勝。しっかりと守備から固めて、先を見ずに、一つ一つのアウトを取っていきたい。今年はあまり自信がないチームだったが、試合を重ねるごとに、チームとして出来上がってきた。

 ■能代松陽・工藤明監督

 投手に疲労が出てきているが、準決勝はよく逆転してくれた。決勝は、今までやってきたものを、すべて出しきるに尽きる。バッテリーを中心に守って、(攻撃は)つなぐ意識で最後まで攻めきりたい。

 ■能代松陽・田中元輝主将

 チームはメンタル面で粘り強さが出てきた。決勝は、焦ることなく、高ぶることもなく、自分たちがやってきたことを信じて、ワンプレーを大切にする。もう一度、守備、攻撃、走塁を確認して臨みたい。

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