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小山西、甲子園から20年目も好チーム シード宇都宮南と競り合う

2022年7月17日11時00分

朝日新聞DIGITAL

 16日、高校野球栃木大会2回戦、宇都宮南3―0小山西

 安打数は相手より3本多い9本。奪った三振も3個多い8個。小山西の選手たちは、投打でシード校の宇都宮南にも劣らない力を示した。

 初回に守りのミスが絡んでいきなり3失点。今までなら、ずるずると相手主導で試合が進んでしまうところ。菊地監督も「苦しいな」と感じた。

 だが主将で捕手の栗原は「相手はシード校。打つことも粘ることも想定内だ」とチームを引き締めた。エースの菊池も2回以降は立ち直り、追加点を許さなかった。速球に威力がある投手だが、「緩急が有効に使えた」と納得のいった表情を見せた。打線もあと一本が出なかったが、鋭いスイングが光った。

 小山西は2002年夏に甲子園初出場。初戦で熊本工を破った。近年、髪形を自由にするなどの改革を進め、今風の明るいチームを感じさせるが、最後まであきらめない姿勢は変わらない。

 選手たちが「意識していた」という20年前の再現は逃したが、その気持ちが本物だったことはきちんと結果で示した。(津布楽洋一)

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