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九回表に逆転→裏にサヨナラ…「強い今市工」の復活、後輩に託す

2022年7月12日20時35分

朝日新聞DIGITAL

 (12日、高校野球栃木大会 幸福の科学学園5―4今市工)

 九回表に一度は逆転したが、その裏に再逆転を許してサヨナラ負け。今市工の選手たちは、必死に悔し涙をこらえていた。昨秋、今春と公式戦では初戦敗退。なんとか1勝という目標は、あと一歩のところでかなわなかった。

 現在の3年生が入る前の今市工は、歴代でも屈指の強いチームだった。2018年秋の県大会でベスト8に進出。19年春の選抜大会の21世紀枠の県候補校に推薦された。

 この強い今市工に憧れて入学してきたのが、今の主力選手だった。

 先発した小林悠河は、21世紀枠の候補だったチームのエースの弟だ。この日は「後半に球が高めに浮いた」と厳しい自己採点だったが、ストライク先行の安定した投球で試合をつくった。主将の北尾寛太は「秋、春は完封されたが今回は得点できた」。打線も成長の証しを示した。

 2年生の阿部匠真は「守りで先輩に迷惑をかけた。新チームでは元気よくやる」。強い今市工の復活はならなかったが、チームは攻守で確実に進歩し、後輩に引き継がれた。(津布楽洋一)

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