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2年生バッテリー中心で夏10年ぶり勝利 藤岡工、やっと校歌歌えた

2022年7月12日20時30分

朝日新聞DIGITAL

 (12日、高校野球群馬大会 藤岡工7―5渋川工)

 部員は17人。2年生バッテリーが中心の藤岡工が渋川工との接戦を制し、夏は2012年以来となる10年ぶりの勝利に輝いた。

 柳沢翔(2年)は同点の六回、走者2人を返す中前適時打を放った。前の打席は三振したが、この打席では「すり足にしてボールを引きつけて打った」と修正した。捕手の守りでは、先発投手の藤田煌世ら3投手を粘り強くリードした。

 3年生は当初、マネジャーを含めて8人だったが、最後の夏には4人で臨んだ。一回に先制ホームを踏んだ主将の柳沢波空(はく)(3年)は「このチームで公式戦は初勝利。夏に勝てて本当にうれしい。2年生がよく頑張ってくれた」と感謝した。

 チームは今年3月から練習試合など約40試合のうち三つほどしか勝っていない。大差で負けることも多かったという。林陽一監督は「夏は久しく勝っていなかった。コロナ禍で始まったチームで、彼らと校歌を歌うことができてよかった」と表情が緩んだ。(柳沼広幸)

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