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再開の鹿児島大会 指宿商―頴娃の継続試合は延長に 離島対決も接戦

2022年7月7日11時00分

朝日新聞DIGITAL

 〈6日、高校野球選手権鹿児島大会、頴娃5―4指宿商(3回裏無死から再開。延長10回)、鹿児島情報24―1古仁屋(3回表1死から再開。5回コールド)、奄美7―6種子島、鹿児島商5―0鹿児島南〉

 継続試合となった指宿商―頴娃は1点を争う好ゲームとなった。九回に4―4に追いつき、延長の十回裏、頴娃の先頭打者福島が中前安打で出塁すると、徳田が犠打を決めて1死二塁に。山神が右前安打を放ち、サヨナラ勝ちを決めた。「継続試合からのタイブレークも頭をよぎった」という町田友和監督。「最後まで粘り、よく点を取ってくれた。継続試合は初めてのことで、審判も変わるし、相手投手の見極めも難しかった。いい経験をさせてもらった」と話した。

 三回裏無死一、二塁の攻撃途中から再開された継続試合。今吉瑛翔主将(3年)は「チャンスから始まるので、雰囲気的には盛り上がっていた」というが、その回は1点どまりに。「2、3点とれるイメージだったが点がとれず、ズレが生じた」(町田監督)。それでも終盤に粘りを見せて追いつき、試合をひっくり返した。今吉主将は「自分たちは逆境に強い。あきらめる部員は一人もいません」。

 一方、指宿商の笠井蒼太主将(同)はサヨナラ負けに「現実を受け止めきれない」と悔しがった。「ピンチから試合が始まり、全員にプレッシャーはあった。3回を1失点に抑え、勢いづいたが、相手投手を打ち崩せなかった。一球の重みを改めて感じた」

 奄美―種子島は点の奪い合い。奄美は八回に同点に追いつかれたが、九回無死一、二塁から5番押が右越え二塁打を放ってサヨナラ勝ちした。種子島は四回、一時試合をひっくり返した。

 鹿児島市の公立校対決は鹿児島商が鹿児島南に勝利した。初回に2点を挙げ、その後も追加点を挙げた。エース三浦は被安打5、無失点で完投した。鹿児島南は四回のスクイズ失敗が響いた。(小西宏幸、仙崎信一)

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