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25点取られたけれど…東川「単独チームで最高の戦い」

2022年7月2日16時00分

朝日新聞DIGITAL

 2日、高校野球北北海道大会旭川地区Cブロック2回戦、留萌25―0東川(5回コールド)

 25点取られ、1点も取れなかったが、東川の選手たちは五回の攻撃が終わるまで、笑顔で声を出し続けた。目黒惺矢主将(3年)は「最初は緊張感でガチガチだった」と振り返った。

 部員の中で3年間所属するのは目黒主将だけ。ほとんどが中途入部だ。目黒主将を含む多くの部員が、高校に入って初めて本格的に野球を始めた。

 3年間、いつも部員不足に悩まされてきた。公式戦は他の運動部から助っ人を借りて出場した。目黒主将は、今年度で退職する藤崎知紀監督と二人三脚で部員集めに奔走した。

 この日、チームは守備では次々と失策と失点を重ねた。それでも、回を重ねるにつれ、守備に落ち着きが出た。攻撃では四球を選ぶ余裕も生まれた。

 目黒主将は「監督の情熱にひかれ、野球を続けてきた。単独チームを結成できたのもうれしかった。監督に勝利をプレゼントできなかったことだけが残念です」。藤崎監督は「未経験者の多いチームをよくまとめてくれた。最高のチームでした」と涙を浮かべた。(三木一哉)

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