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高校野球徳島大会の見どころ解説 鳴門と生光学園が同ブロックに

2022年6月28日17時08分

朝日新聞DIGITAL

 7月9日に開幕する第104回全国高校野球選手権徳島大会(朝日新聞社、徳島県高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が27日、鳴門市のアミノバリューホールであり、出場予定29校の対戦相手が決まった。

 開幕試合は城ノ内―名西。1、2回戦は同市のオロナミンC球場、準々決勝以降は徳島市のむつみスタジアム(蔵本球場)で開催する。今大会は新型コロナウイルスの感染防止策をとったうえで、3年ぶりに一般観客を受け入れる。

 抽選会には各校の主将や部長らが参加。県高野連の木屋村浩章会長は「熱中症やコロナ対策をしながら仕上げの練習に取り組んでいると思う。試合当日まで一日一日を大切にし、甲子園に向けてベストパフォーマンスを発揮できるように全力を尽くしてほしい」とあいさつした。

 昨秋の県大会以降の成績をもとに鳴門、徳島商、阿南光、城南がシード校となり、A~Dの組み合わせゾーンに振り分けられた。残る25校の主将が順番にくじを引いた。

 抽選会に先立ち、昨夏優勝した阿南光の矢野隆太主将(3年)が、県高野連の木屋村会長に優勝旗を返還した。矢野主将は取材に、「連覇を狙いたい。チャレンジャーのつもりで戦い、一勝一勝していけば結果はついてくる」と意気込みを語った。(吉田博行)

 ■城南・大西主将「感謝の気持ち、堂々と言いたい」

 開幕日の第1試合前にある開始式の選手宣誓は、城南の大西祐輝主将(3年)に決まった。立候補した12校の主将がくじを引いていき、手に取った紙に「○」と書かれていた。「ドキッとしたが、こういう経験はめったにできないからうれしかった」

 選手宣誓に向け、「日頃から支えてくださっている方への感謝の気持ちと、最後まであきらめずプレーすることを堂々と言いたいです」と意気込みを語った。(上山崎雅泰)

 ■大会のみどころは

 Aゾーン 選抜に出場し、春の四国大会を制した鳴門に勢いがある。左腕冨田は球に切れがあり、打線も勝負強い。昨夏準優勝の生光学園は右腕奥浜ら多彩な投手陣を擁し、初の甲子園を狙う。

 Bゾーン シード校で春の県大会4強の城南が上位をうかがう。右腕木内は制球力とマウンド度胸が持ち味だ。春の県大会8強の城東なども力がある。

 Cゾーン 春の県大会で優勝した徳島商は右腕中原ら投手陣が充実。昨夏の徳島大会4強の池田や、昨秋の県大会8強の板野などが追う。

 Dゾーン 連覇を狙う阿南光が左腕森山を中心に粘り強く戦う。春の県大会4強の鳴門渦潮などもあなどれない。

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