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創志とおかやま山陽が同じゾーン 高校野球岡山大会、序盤から熱戦か

2022年6月26日10時30分

朝日新聞DIGITAL

 第104回全国高校野球選手権岡山大会(朝日新聞社、県高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が25日、岡山市北区の岡山商工会議所であった。出場する58校57チームの組み合わせが決まった。7月9日、倉敷市のマスカットスタジアムで開幕し、県内3球場で熱戦が繰り広げられる。決勝は25日の予定。

 会場には57チームの主将や責任教師らが集まった。はじめに藤原修会長が「コロナと熱中症対策を徹底し、部員と応援してくれる人たちの健康を最優先に運営する」とあいさつした。

 抽選はまず春の県大会4強のAシード(創志学園、岡山理大付、玉野光南、岡山東商)、同8強のBシード(明誠学院、おかやま山陽、美作、岡山学芸館)が臨み、各主将が机の上に並べられた青い封筒を選んだ。続いて残る49チームの主将が抽選札を引き、次々と対戦が決まった。

 開幕戦は岡山芳泉―和気閑谷に。引き当てた岡山芳泉の西川大雅主将(3年)は「期末試験の直後だけど、しっかりと調整して臨みたい。守りでリズムを作って小差で勝つ」。和気閑谷の今関蓮(れん)主将(同)は「コロナ禍の中で一日一日を大切にして努力を重ねてきた。先取して粘りのある守りの野球で勝つ」と話した。(小沢邦男)

     ◇

 各ゾーンに有力校が分散し、大会序盤から熱戦が期待できそうだ。

 春の県大会と中国大会を2年連続で制した創志学園のゾーンには、昨夏の岡山大会準優勝のおかやま山陽が入った。金光学園や西大寺といった地力のあるチームもそろう。

 春の県大会準優勝の岡山理大付のゾーンには、好投手を擁する明誠学院や、昨夏の岡山大会4強の就実が名を連ねる。玉島商や倉敷も入りしのぎを削る。

 春の県大会4強の玉野光南のゾーンには昨秋の県大会準優勝校の岡山学芸館、今春の選抜甲子園に出場した倉敷工が入った。この3チームが中心の争いになりそうだ。

 春の県大会4強の岡山東商のゾーンには、昨夏甲子園に出場した倉敷商が1回戦から登場。春の県大会8強の美作、経験豊富な関西といった実力校が追う。興譲館や総社南なども上位をうかがう。

     ◇

 選手宣誓は金光学園の飯田大成主将(3年)が務める。抽選で選ばれた瞬間はビックリして絶句したが、落ち着くと「『運』がついていますね」。記者団には「まだ実感が湧かない。緊張すると思うが、選手宣誓はいい経験になるはず」と語った。

 宣誓には、コロナ禍の中でも大会が開催されることや、これまで支えてきてくれた人たちへの感謝の思いを込めるつもりだ。学校関係者らと話し合って文言を決めるという。

 「宣誓は、堂々とはきはきとした言葉でやりたい。宣誓も含め、一戦ごとにチームとして成長して、長い夏にしたい」。力強い言葉とともに笑顔が浮かんだ。(吉川喬)

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