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選手宣誓のくじ引き…誰も名乗り出ず「ざわざわ」 高校野球香川大会

2022年6月25日12時16分

朝日新聞DIGITAL

 7月9日に開幕する第104回全国高校野球選手権香川大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の組み合わせ抽選会が24日、高松市の穴吹学園ホールであり、参加38校の対戦相手が決まった。決勝は26日の予定。(堅島敢太郎、谷瞳児)

 ■笠田―善通寺一で開幕

 抽選会では、香川県高校野球連盟の塩崎潤会長が「大会に向けて準備を重ねてきた。グラウンド整備はばっちりだ。次はみなさんが生命を吹き込む番。良い抽選になるよう願っている」とあいさつ。

 各校の主将らがステージにあがり、番号札の入った封筒を選び、引き当てた番号をマイクの前で読み上げた。開幕カードは笠田―善通寺一に決まった。

 今春の県大会で優勝し、第1シードで挑む英明の仁木千聖主将は「相手に関わらず強い気持ちでぶつかっていく。まずは初戦に合わせて準備に集中したい」と意気込んだ。

 会場は高松市のレクザムスタジアムと、丸亀市のレクザムBP丸亀。現時点では、5千人を上限に1回戦から一般客の入場も可能。入場料は大人600円、中高生200円、小学生以下無料。

 ■志度の佐竹恭雅主将 宣誓「感謝表す」

 選手宣誓は、志度の佐竹恭雅(きょうが)主将に決まった。

 組み合わせ抽選後に実施された、選手宣誓の抽選には希望した19校の主将が参加。佐竹主将は、二枚重ねの封筒の内袋と外袋の間を誤って開けてしまった。中は空っぽ。「しょうがないな。くじ運は悪い方だし」

 ただ、周囲に名乗り出る主将はおらず、次第に会場がざわつき始める。会場スタッフに促され、再度確認すると、内袋の中に「選手宣誓」と書かれた紙。「びっくりした。でもやるぞと覚悟が決まりました」

 小学校のときから、甲子園の選手宣誓をテレビで見て、憧れていた。普段はおとなしいタイプだが、今回は両親の後押しもあり立候補。「コロナ前に近い状態で試合ができることへの感謝を表したい」と意気込んだ。

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