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組み合わせ抽選会 夏

2022年6月24日10時45分

朝日新聞DIGITAL

 7月9日に開幕する第104回全国高校野球選手権山梨大会(朝日新聞社、県高野連主催)の組み合わせ抽選会が23日、甲府市の市総合市民会館であった。大会には34校33チームが出場し、開幕戦は山日YBS球場(甲府市)で韮崎工と昨夏代表の日本航空が対戦する。開会式の選手宣誓は身延の平田真樹主将が務める。

 春の県大会を制した山梨学院と、準優勝の甲府城西は、トーナメント表の位置が指定されていた。抽選は同大会で4強入りした日川、東海大甲府と、8強入りした甲府一、駿台甲府、帝京三、富士学苑のBシード計6校の主将がステージ上でくじを引いた。その後、シード校以外の25チームの主将も続き、組み合わせが決まった。

 開会式は7月9日午前8時45分から、山日YBS球場である。スタンドには保護者を含めた学校関係者のみ入ることができる。開幕試合の前には、始球式を実施する。今年、女子硬式野球部を創部した甲斐清和高校の土屋笑夢主将(1年)が務める。

 開幕戦に決まった韮崎工の丸木裕大主将(3年)は「元気を武器にして自分たちのペースに持っていきたい。チャレンジ精神で戦いたい」と意気込んだ。日本航空は大会連覇がかかる。主将に代わり抽選に参加した山形悠斗選手(3年)は「開幕にふさわしい試合をしたい。決勝まで残れるようにプレーしたい」と話した。

 大会では、延長戦の場合十三回からタイブレーク方式を採用するほか、今回から初めて「継続試合」が導入される。雨などで試合を中断した場合、翌日以降にその時点から再開する。

 選手の体調管理にも力を入れる。県高野連は球数制限のある投手の疲労や体のケアなどに対応するため、準々決勝からメディカルサポートを実施。勝利チームの投手へのストレッチや希望者からの相談などに応じる。新型コロナウイルス対策も徹底し、感染した選手が出た場合、試合開始1時間前まで選手登録の変更を認める。

 入場料は800円、高校生200円、中学生100円。昨年は見送った吹奏楽(ブラスバンド)による応援は1校50人以内で認める。

 順調に日程が進めば、決勝は25日に予定されている。優勝校は8月6日に阪神甲子園球場(兵庫県)で開幕予定の全国大会に出場する。(佐藤靖、池田拓哉)

     ◇

 選手宣誓は身延の平田真樹主将(3年)に決まった。16校の主将らが立候補した抽選会で、当たりくじを引き当てた。決定の瞬間を「びっくりしました」と振り返った。

 チームでは学生コーチを務める。ノックやバッティングピッチャー、三塁コーチとしてチームを支える。「高校最後の思い出づくりで選手宣誓をしたいと思いました」

 宣誓の文言はチームの仲間とも相談して練りたいという。「先輩やお世話になっている人たちに恩返しする気持ちを込めたい」と話している。(池田拓哉)

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