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高校野球岩手大会の見どころ解説 花巻東と盛岡大付は真逆ブロックに

2022年6月24日08時00分

朝日新聞DIGITAL

 第104回全国高校野球選手権岩手大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の組み合わせ抽選会が23日、盛岡市の都南文化会館(キャラホール)であり、対戦校が決まった。今年は66校59チームが参加。7月8日に県営野球場で開会式があり、一関工の阿部翔悟主将が選手宣誓する。決勝は同22日の予定。

     ◇

 7月8~22日に行われる第104回全国高校野球選手権岩手大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)は、3年ぶりに野球部員以外による学校応援が認められることになった。ブラスバンドによる応援も、50人以内なら参加できるようになる。ただ、県高野連は、声は出さず、拍手や鳴り物を使って応援するよう呼びかけるという。21日に発表した。

 8日に県営野球場(盛岡市)で予定される開会式の入場行進も実施される。昨年の開会式は3年生の控え部員とマネジャーだけがスタンドで見られたが、今年は家族や一般の観客も入場して見られるようにする。

 期間中の観客の上限は、県営と花巻は3千人、森山総合公園は2千人を目安にする。入場料は一般600円で、高校生以下無料。今年からシニアフリーパス券は廃止される。

 県営は1970年に開場し、長年岩手大会の開催場所となってきたが、来年3月に閉鎖される予定。県高野連によると、岩手大会での使用は今夏が最後となる。(奈良美里)

 ■王者・花巻東が軸

 Aブロックは、昨秋の県大会を制して今春の選抜大会に出場し、春季の県大会も優勝した花巻東が軸になる。田代、佐々木ら左の好打者がそろい、打線に切れ目がない。初戦は昨夏8強の花巻農と黒沢尻北の勝者と対戦する。春8強の大船渡も上位進出をうかがう。

 ■混戦模様ブロック

 Bブロックは混戦になりそうだ。春4強の盛岡三は内田が投打の中心でチームを引っ張る。釜石商工と西和賀の勝者と対戦する初戦で乗れるか。最速149キロの斎藤を擁する盛岡中央や、昨夏4強の水沢工にも注目が集まる。

 ■県北勢上位にらむ

 Cブロックは、久慈が1994年以来の公立校優勝を目指す。春の東北大会に出場し、チームは夏に照準を合わせる。昨夏8強の盛岡一と春8強の福岡が初戦でぶつかる好カードは注目。昨秋の東北大会に出場した久慈東も控える。

 ■盛岡大付中心か

 Dブロックは昨夏の覇者・盛岡大付が2連覇を狙う。甲子園を経験した主将の中沢を軸に、伝統の強打は健在だ。一昨年の独自大会を制した一関学院や春8強の盛岡四も顔をそろえる。

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