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栃木大会 11連覇狙う作新学院・桜井主将が選手宣誓 開幕7月8日

2022年6月22日16時18分

朝日新聞DIGITAL

 第104回全国高校野球選手権栃木大会(朝日新聞社、県高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が22日、宇都宮市内であり、参加61校58チーム(壬生・益子芳星・佐野東・那須の4校が連合チーム)のトーナメントが決まった。選手宣誓は作新学院の桜井叶翔(かなと)主将が務める。

 中止となった一昨年を挟んで11連覇を狙う作新学院は、初戦で足利南と顔を合わせる。昨秋の県大会を制した白鷗大足利は、小山北桜―足利大付の勝者とぶつかる。

 開幕は7月8日で、県営球場で開会式を行う。昨年はコロナ禍の影響で開会式は行われなかったが、今年は従来型で準備を進める。全チームが参加する開会式は、大会が中止された2020年を挟んで3年ぶりとなる。大会会場は県営、宇都宮清原、栃木市営(とちぎ木の花スタジアム)の3球場。試合が順調に進めば、決勝は同24日に県営球場で行われる。

 降雨などの理由で中断時点から翌日以降に再開する「継続試合」を、栃木大会で初めて導入する。試合後は勝利チームの校歌を音源で流すが、選手は歌わない。コロナ感染(疑いを含む)を事由とする選手登録の変更は大会期間中随時認める。各球場とも一般の観客を入れて試合を行う方針で、入場制限は今のところ予定していない。声を出しての応援は禁止だが、太鼓やブラスバンドなど鳴り物の応援は認める。入場料は大人800円、中高生300円。パンフレット500円。

 ■追う佐野日大、青藍泰斗 公立勢では栃木工、小山、宇都宮南

 作新学院が中止となった一昨年を挟んで11連覇を狙う。主力には2年生が目立つが、伝統の堅守で競り勝つスタイルは健在だ。春の関東大会で8強入りの原動力となった左腕の横尾は、小気味よい投球が光る。中学時代に軟式で140キロ超を投げていた1年生の小川らもおり、投手陣は豊富だ。

 昨夏の決勝と今春の県大会決勝で作新学院に敗れた佐野日大は強力打線が持ち味。丸山らに長打力がある。春の県大会3位の青藍泰斗も守りの乱れからリズムを崩す課題を克服できれば、頂点を狙える。このほか県立では栃木工や小山、宇都宮南、私立では文星芸大付、白鷗大足利なども力がある。(津布楽洋一)

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