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神村学園と鹿実、1回戦激突に会場どよめく 高校野球の鹿児島大会

2022年6月19日19時01分

朝日新聞DIGITAL

 7月2日に開幕する第104回全国高校野球選手権鹿児島大会(朝日新聞社、県高野連主催)の組み合わせ抽選会が18日、鹿児島市の県立鶴丸高校であり、連合チームを含む参加64チーム(70校)の対戦相手が決まった。昨夏、準決勝で延長の激闘を繰り広げた神村学園と鹿児島実が初戦から対戦することになった。第1シードは選抜大会に出場した大島に。決勝は24日。

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 抽選会には各チームの監督や主将らが参加した。県高野連の前田光久会長が「3年生は最後の大会。全力を出して悔いのないように戦ってほしい」とあいさつした。

 シード校の順位は昨秋と今春の県大会、NHK旗県選抜大会などの成績をもとにした総合ポイント制。昨秋の県大会で優勝して選抜大会に出た大島が最も多くのポイントを獲得した。

 第2シードは直近のNHK旗を制した鹿児島城西、春の県大会で優勝し九州王者に輝いた神村学園が第3シードとなった。第4シード以下は国分中央、川内、樟南、鹿児島玉龍、鹿児島の順。

 今年は全チーム1回戦からの登場。組み合わせ抽選では、まずシード8校が上位から各ブロックの好きな番号(試合日時)を選択した。それ以外のチームは地区ごとに、順番を決める予備抽選のあと、本抽選に挑んだ。本抽選ではチームの主将らが好きな札を選び、裏に書かれた番号をステージ上で読み上げた。

 開幕カードは鹿屋―徳之島に。大島は開幕2試合目に登場し、薩南工と対戦する。神村学園の横にノーシードの鹿児島実が入ってくると、会場はどよめいた。昨夏の準決勝では延長十回、鹿児島実が3点差を逆転してサヨナラ勝ちした。今年の春の県大会では神村学園が勝利しており、1回戦屈指の注目カードだ。

 鹿児島城西は隼人工と、昨夏の覇者、樟南は枕崎と戦う。昨夏4強のれいめいは第5シード川内との「川内対決」となった。

 大会は鹿児島市の平和リース球場、鴨池市民球場の2会場である。今年は3年ぶりに大会初日に平和リース球場で開会式を実施し、選手たちの入場行進も行う。選手宣誓は伊集院の赤鹿諒由主将(3年)に決まった。(仙崎信一)

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 第104回全国高校野球選手権鹿児島大会の選手宣誓は、伊集院の捕手、赤鹿諒由主将(3年)が務めることになった。コロナ禍を経て3年ぶりに開かれる開会式での大役。「(周りへの)感謝の気持ちを伝えたい」と意気込みを語った。

 選手宣誓の希望者の中から抽選で選ばれた。伊集院を示す「28番」が会場に響いた瞬間、「やったと思った」というが、「緊張もしてきました」。

 3年ぶりの開会式では入場行進も楽しみにしている。「チームを代表して選手宣誓するので、内容はみんなと話し合って決めたい」と語った。

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 第67回全国高校軟式野球選手権鹿児島大会(県高野連主催、朝日新聞社など後援)の組み合わせ抽選会もあった。連合チームを含む6チームが参加し、7月18~21日(20日は休養日)、鹿児島市の鴨池市民球場で開かれる。選手宣誓は鹿児島実の中尾歩主将(3年)が務める。

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