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開幕戦は開星―連合チーム 夏の高校野球島根大会、組み合わせ決定

2022年6月18日09時30分

朝日新聞DIGITAL

 第104回全国高校野球選手権島根大会(県高校野球連盟、県教育委員会、朝日新聞社主催)の組み合わせ抽選会が17日、出雲市の県立出雲商業高校であり、出場する39校38チームの対戦相手が決まった。

 今大会は江津と浜田水産が部員不足のため、連合チームを組んで出場する。県高野連によると、部員不足を理由にした連合チームは夏の島根大会では初めてという。出場チーム数は昨年より一つ減った。

 抽選会には新型コロナウイルスの感染対策のため、各校の主将と責任教師のみが出席した。春の島根県大会などの結果で決まったシード校4校を除く34チームの主将が緊張の面持ちで順にくじを引いた。

 大会は7月13日、松江市営野球場(松江市上乃木10丁目)で開幕する。

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 開幕戦は開星と、連合チームである江津・浜田水産の対戦に決まった。

 開星の佃胡太朗主将は「開幕戦の舞台でも、開星らしい野球で勝つだけ。プレッシャーを感じずに、いつも通りの練習を続けて臨みたい」と意気込みを披露した。

 一方の連合チームでは、江津の岩崎正彦主将が「注目される試合になったが、連合チームの力を合わせて勝ちたい」。浜田水産の梅田航汰主将も「一つになれるように一緒に頑張って練習したい。チームとして楽しく野球ができたらいい」と話した。

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 開会式の選手宣誓は、立候補した15人の主将がくじを引き、大社の立花響輝主将が当選の白い札を引き当てた。

 立花主将は「驚いている」としつつ「思っていることを率直に言うだけなので、緊張はない」と感想を一言。コロナ禍に振り回されてきた野球部の先輩や、野球をする子どもたちの希望になれるようなプレーをすることを思い描き「島根の高校の代表として責任と自覚を持ち、全国で一番熱い夏にすることを誓いたい」と力を込めた。(榊原織和)

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 Aゾーンは、昨秋と今春の県大会を制したシードの立正大淞南が軸になりそうだ。春の県大会で8強入りした開星と安来という地力のあるチームの戦いぶりにも注目が集まる。

 Bゾーンは、昨夏代表で今春の県大会でも準優勝したシードの石見智翠館が頭一つ抜けている。春の県大会8強で打力のある飯南、好投手を擁する松江商や益田も上位をうかがう。

 Cゾーンには、春の中国大会4強の益田東がシードで入った。昨秋の県大会で4強入りした浜田、同8強の大社と島根中央に加え、投打のバランスがとれた矢上や大田など総合力の高いチームがしのぎを削り、激戦が予想される。

 Dゾーンは春の中国大会4強でシードの大東が中心になりそうだ。昨秋の県大会準優勝の出雲西、総合力の高い三刀屋や出雲工、出雲商なども名を連ね、混戦模様だ。(野田佑介)

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 今年の島根大会は、新型コロナ感染や熱中症に注意しつつ、開会式から一般観客を入れる。

 一昨年の独自大会は一般観客を入れず、昨年は3回戦以降に受け入れた。今年は一・三塁側スタンドに保護者・学校関係者を入れ、一般観客はバックネット裏スタンドに入ってもらう。ブラスバンドの演奏も可能となる。

 ただ、今年も検温や入場記録の提出を求める。前売り券の販売はなく、当日券は大人700円、高校生200円。プログラム600円。

 正午からの開会式では、新型コロナや熱中症対策のため入場行進はせず、センターの位置に距離を空けて整列後、内野まで前進する。始球式は行わない。(小西孝司)

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 島根県朝日会と朝日新聞松江総局は今年も、高校野球島根大会の写真展を8~10月に出雲、益田、松江、隠岐の4会場で順次、開催いたします。2020年から始まり、毎年好評をいただいています。スマホの無料通信アプリ「LINE」のQRコードから登録していただければ、今後の詳しい情報をお知らせいたします。

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