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1回戦から有観客、コロナ対策は徹底 選手権岡山大会

2022年6月17日09時30分

朝日新聞DIGITAL

 第104回全国高校野球選手権岡山大会(朝日新聞社、県高校野球連盟主催)の開催概要が正式に決まった。新型コロナウイルスの感染防止対策を講じたうえで予定通り7月9日に開幕し、3年ぶりに1回戦から一般の観客を入れる。58校57チームが出場し、決勝は25日の予定。

 16日に県高野連が倉敷市内で開いた大会運営委員会で決定した。3年ぶりに初日から一般客を受け入れるものの、スタンドを含む球場でのコロナと熱中症への注意・対策は強く求める方針だ。

 選手に対しては、試合中マウンドに集まる時はグラブを口に当てる▽素手でのハイタッチや握手を控える▽三回と七回終了時に3分間の給水時間を設ける、などとした。スタンドでの応援は、3年ぶりに吹奏楽による演奏が可能とした。ただし一度に参加する奏者は50人以内とした。

 応援では声を出さずに拍手でするよう求める。またベンチの選手やスタンドの部員らについて、熱中症の危険があると判断される場合は、マスクを外してもよいとしている。

 組み合わせ抽選会は25日午後3時から岡山市北区の岡山商工会議所で。出場チームの主将と責任教師のみが出席する。開会式は7月9日午前10時からマスカットスタジアムで。試合は倉敷市営球場とエイコンスタジアムの計3会場で行われる。入場料大人700円、高校生100円。

 一昨年の岡山大会はコロナ禍の影響で中止となり、県高野連が独自に原則無観客の大会を開催。昨年は3回戦から有観客で実施した。今春の県大会では1回戦から観客を入れていた。(小沢邦男)

     ◇

 開幕試合の始球式は、岡山学芸館高校女子硬式野球部の松島紗弥主将(3年)が務める。16日の理事会で発表された。松島さんは鳥取県倉吉市出身。部員39人をまとめ、二塁手として日々練習を重ねている。

 女子硬式野球は近年、競技人口が増えて注目を集めている。1997年から続く全国高校女子硬式野球選手権大会は昨年初めて甲子園で決勝が開催された。同高では2019年に県内初の女子硬式野球部が発足し、選手権大会にはこの年から、コロナ禍で中止となった大会を挟み2大会連続で出場。この夏も出場を予定しているなど着々と実力を伸ばしている。

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