スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

36校組み合わせ決定 高校野球佐賀大会 3年ぶり開会式で全校行進

2022年6月17日09時30分

朝日新聞DIGITAL

 7月9日に開幕する第104回全国高校野球選手権佐賀大会の組み合わせ抽選会が16日、佐賀市のメートプラザ佐賀であった。甲子園を目指す36校の主将らが抽選会に臨み、対戦相手が決まった。コロナ禍を経て今大会は3年ぶりに全校選手が参加する開会式があり、早稲田佐賀―唐津西の試合で熱戦の幕が上がる。

     ◇

 各校の監督や主将など約100人が参加した抽選会は、静けさに包まれたなかで始まった。

 くじ引きの順番を決める予備抽選を経て、第1シードの佐賀商、第2シードの有田工、第3シードの東明館、第4シードの北陵が4ブロックに分かれたトーナメント表の希望の番号札を選び、校名が書かれた札を貼り付けた。

 続いて残り32校が抽選。校名を呼ばれた主将が会場前方の壇上にのぼり、裏返しになった丸い番号札を選び、壇上中央で掲げて校名と番号を読み上げた。緊張感に包まれる中、抽選を見守った主将らは対戦相手が決まるにつれ、隣に座る他校の主将と小声で話す様子も見られた。

 9日午前11時半から佐賀市のさがみどりの森球場である開幕試合に決まった早稲田佐賀の永田陽向(ひゅうが)主将(3年)は、壇上では開幕試合であることに気づかず、席に戻ってから気づいたという。「開幕までに課題を潰して臨みたい」、抽選順で最後の1枚を引いて開幕試合が決まった唐津西の岩本稟主将(3年)は「取れるアウトをしっかり取って、チャンスをものにできるように準備したい」と、それぞれ意気込んだ。

 新型コロナウイルスの影響による大会中止などを経て3年ぶりとなる開会式は、開幕試合前の9日午前10時から同球場で行われ、全出場校がグラウンドを行進する。球場では感染対策を講じて一般客の入場を認める予定。2回戦が予定される12日、13日はブルースタジアム(佐賀市)でも試合がある。入場料はいずれも大人600円、高校生200円、中学生以下無料。高校生は団体割引がある。(大村久)

     ◇

 開会式の選手宣誓は、神埼の石井颯太主将(3年)に決まった。「がんばります」と笑顔を見せた。

 選手宣誓には、希望する主将20人が立候補した。テーブルに用意されたくじの入った封筒を選び、一斉に封筒の中身を確認すると、石井君が右手で小さくガッツポーズをしたあと、手を挙げて当選を知らせた。

 「3年ぶりの開会式。全校の代表として恥じないように宣誓したい」と語り、大会に向けて「強い相手ばかりなので、チャレンジャーの気持ちで一戦一戦を戦い抜いていきたい」と意気込んだ。

     ◇

 抽選会に先立ち、朝日新聞販売所(ASA)佐賀中央=佐賀市若楠2丁目=の山崎直樹所長が、県内のASAを代表し、県高野連の深町俊善会長に試合球2ダースを寄贈した。

関連記事

アクセスランキング

注目の動画

一覧へ