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高校野球兵庫大会、組み合わせ決定 25日の開幕試合は明石北×甲南

2022年6月15日11時01分

朝日新聞DIGITAL

 第104回全国高校野球選手権兵庫大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の組み合わせ抽選会が14日、明石市民会館であり、出場する156チームの4回戦までの対戦が決まった。25日の開幕試合では、明石北と甲南がぶつかり、熱戦が始まる。

 抽選ではまず、春の県大会で16強入りした第1シードと、ベスト32の第2シードが16ブロックに割り振られた。その後、各チームがくじを引き、次々と初戦の相手が決まった。5回戦以降はその都度、抽選で対戦相手を決める。

 一昨年は新型コロナウイルスの感染拡大のため大会が中止。昨年は感染予防のため各チームの顧問が抽選したが、今年は3年ぶりに主将ら生徒が自らくじを引いた。

 25日に姫路市のウインク球場である開会式には51チームの選手らが参加予定。大会が順調に進めば、7月27日にほっともっとフィールド神戸で決勝がある。

 抽選会に先立ち、日本高野連と朝日新聞社が高校野球の発展に貢献した指導者に贈る「育成功労賞」を受賞した、東洋大姫路の三牧一雅・前部長(65)が表彰された。(岡田健)

 ■選手宣誓は報徳学園の丸岡優太(ゆうだい)主将(3年)

 開会式で選手宣誓をするのは報徳学園の丸岡優太(ゆうだい)主将(3年)に決まった。36チームの主将が立候補し、西茂樹・県高野連会長がくじを引いて学校名を読み上げると、緊張した面持ちで壇上に上がった。「頑張ります」と一言あいさつすると、会場からは歓声が上がった。丸岡主将は「光栄なことなので、責任を持ってやりたい」と意気込む。

 今春の県大会を制した強豪で、150人を超える部員を束ねる。選手宣誓はこれまで3回ほど経験があるという。「日頃から大切にしている『感謝』という言葉を使いたい」と話す。(岩本修弥)

 ■見どころ 混戦予想 ノーシードにも実力校ひしめく

 新たに2校が連合チームを組み、昨年から1チーム減った156チームが戦う兵庫大会。ノーシードにも実力校がひしめいており、混戦が予想される。

 春の県大会を制した報徳学園は第7ブロックに入り、春の選抜大会出場校、東洋大姫路は第11ブロックの第1シードから再び夢の舞台を目指す。昨秋の県大会優勝校、社は第13ブロックから頂点を見据える。

 昨年、春夏連続で甲子園に出場した神戸国際大付はノーシードで第2ブロックへ。第1シードの須磨翔風は140キロ以上の速球が持ち味の本格派エース槙野を擁し、堅守が特徴だ。第2シードの西脇工は2013年以来の大会制覇を目指す。

 第10ブロックは、ノーシードから頂点を目指す昨夏の準優勝校・関西学院と、今春の選抜大会に向けた21世紀枠候補に推薦された加古川西が初戦で対戦する。勝者が、第1シードで田中や粕谷ら好投手のそろう北須磨に挑むことになる。

 第12ブロックも激戦になりそうだ。第1シードは春夏合わせて7回、甲子園出場経験のある滝川二。ノーシードの神港学園は春の県大会は1回戦で敗れたものの、春季近畿大会4強の報徳学園と接戦を繰り広げており、実力はある。

 第3ブロックは第1シードの春の8強・神戸弘陵に、甲子園出場経験のある公立校などが挑む。第2シードの市西宮は58年ぶりの甲子園をめざす。ノーシードの市尼崎は尽誠学園(香川)を5度甲子園に導いた椎江博・新監督のもと優勝をめざす。(大下美倫)

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