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高校野球の奈良大会、9日開幕へ 奈良大付・天理など4校がシード

2022年6月15日11時05分

朝日新聞DIGITAL

 奈良県高校野球連盟は14日、第104回全国高校野球選手権奈良大会(朝日新聞社、県高野連主催)の開催要項を発表した。7月9日に開幕し、順調に進めば28日に決勝がある。昨年はコロナ下で一般客の観戦ができなかったが、今年は一般観戦が可能となる。

 全試合が橿原市の佐藤薬品スタジアムで開催され、優勝校は8月6日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する全国高校野球選手権大会に出場する。

 組み合わせ抽選会は6月24日、橿原市の県橿原文化会館である。今大会には35チームが出場予定。部員不足のため、高円・高円芸術・国際と、二階堂・青翔・榛生昇陽・宇陀・大淀・奈良南がそれぞれ合同のチームを組んで出場する。シード校は春の県予選で4強入りした奈良大付、天理、御所実、畝傍。

 開会式は7月9日午前10時から、佐藤薬品スタジアムである。全チームが参加し、優勝旗返還や選手宣誓が予定されている。

 入場券はローソンとミニストップに設置された「ロッピー」、セブン―イレブンの「マルチコピー機」で試合当日まで購入できる。オンラインでは「ローチケ」や「チケットぴあ」のサイトから購入できる。コンビニ、オンラインとも7月1日販売開始。スタジアムでの販売はない。

 入場料は一般1千円、高校生500円、中学生以下無料(オンラインで購入した場合220円のシステム利用料が必要)。

 入場時に検温と手指消毒を実施し、来場者にはマスクの着用を求める。(浅田朋範)

 ■選手も応援も楽しめる大会に

 第104回全国高校野球選手権奈良大会が7月9日に開幕する。運営を担う奈良県高野連会長の木田富和さん(59)に自身の野球との関わりや、大会への意気込みを聞いた。

 下市町出身。小学生のころから野球を始め、畝傍高校では外野手としてプレーした。大学では野球を離れ、化学を専攻。生まれ育った地域に貢献しようと教職の道に進んだ。

 奈良高校や大淀高校などの野球部で監督や部長を務め、約20年間指導に携わってきた。心がけたのは、選手の主体性を重んじ、それぞれの生徒や学校の状況に合わせた指導だ。

 2008年の春に初めて県高野連の理事となり、運営側になった。「関係組織が多く、連絡や調整が大変な仕事ですが、少しでも役に立てれば」。部員が少ないチームを指導しているときにも多くのチームが練習試合や合同練習をしてくれた。会長職は、今までの恩返しをするつもりで務めている。

 今夏の大会では一般客の入場制限がなくなり、楽器を使った応援も可能になるなど、コロナ前の形に近づく。「保護者や友人、高校野球ファンに選手たちの活躍を直接見てほしい」

 一方で、観客入場時の検温・消毒といった感染症対策、放送による水分補給の呼びかけなど健康管理にも力を入れる。「感染症と熱中症に注意して、選手も応援してくれる方も楽しめる大会運営がしたいです」

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