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浦和学院、5年ぶり優勝 春季関東高校野球

2022年5月30日10時30分

朝日新聞DIGITAL

 第74回春季関東地区高校野球大会(関東地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は29日、宇都宮市の清原球場で決勝があり、浦和学院(埼玉1位)が関東第一(東京1位)を4―1で破り、5年ぶり7度目の優勝を飾った。埼玉県勢の優勝は14度目になる。

     ◇

 決勝のマウンドにエースの宮城誇南(3年)はいない。それでも、浦和学院は芳野大輝(同)、浅田康成(同)、金田優太(同)とつなぎ、1失点。攻撃陣も1―1の同点にされた直後の二回裏に下位打線が作った好機をものにし、2死から2点を取った。

 6回1失点の左腕・芳野は自己最速の球速140キロを記録した。「宮城だけではなく、他の投手でも勝てることを見せられた」。右腕の浅田も2回戦で完投するなど、今大会は計11回で2失点と好投した。打撃面でも、今大会24打点のうち6打点が下位から。日替わりでメンバーが活躍した。

 選抜大会では4強。さらなる飛躍のためには、投手陣と下位打線の層の厚みが課題だった。だが春の関東大会で大きく成長。森大監督は「安心して控えから出せる。チームの底上げになっている」と語る。

 今大会は8失策と課題も出た。主将の八谷晟歩(3年)は「足元を見つめ直してまた練習していかないといけない」と気を引き締める。勝ち続けることはプレッシャーにもなる。でも「勝って課題を見つける」のが浦学のスタイル。無敗の夏をめざし、突き進む。(仙道洸)

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