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智弁和歌山、夏へ弾みつく1勝 大阪桐蔭破る 近畿高校野球

2022年5月30日10時00分

朝日新聞DIGITAL

 春季近畿地区高校野球大会(近畿地区高校野球連盟主催)は29日、和歌山市の紀三井寺公園野球場で決勝があった。1点を争う接戦となったが、智弁和歌山(和歌山)が4投手の継投で的を絞らせず3―2で大阪桐蔭(大阪)に勝った。智弁和歌山は16年ぶり3度目の優勝。大阪桐蔭の公式戦連勝は29でストップした。

     ◇

 智弁和歌山は、今春の選抜大会優勝校の大阪桐蔭から、夏へ向けて弾みとなる1勝をつかんだ。

 一回、先頭の山口滉起選手(3年)は積極的に振りにいくと決めていた。初球をファウル、2球目はボール球をしっかり見逃す。そして3球目。内角よりのスライダーを振り抜いた打球は左翼席へ飛び込む本塁打になった。「どんどん打たないと相手のペースになってしまうと思っていた」と山口選手。

 この後、準決勝で無安打だった4番の青山達史選手(2年)と5番の岡西佑弥選手(3年)にも安打がでて、この回3点を奪った。

 投手陣も持ち味を出した。先発の吉川泰地投手(2年)が3回2失点と粘り、ともに3年生の西野宙投手と橘本直汰投手が1イニングずつを無失点に抑えた。そして六回からは武元一輝投手(3年)が140キロ台の直球を軸に4イニングを無失点に抑えた。武元投手は「いい流れでつないでくれて投げやすかった」と仲間に感謝した。

 チームは全国選手権大会連覇を目標に掲げる。主将の岡西選手は「大阪桐蔭を倒さないと夏の連覇はない」。夏を前に、しっかりと勝った。(伊藤秀樹)

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