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浦学が圧倒、決勝へ 春季関東高校野球

2022年5月29日11時00分

朝日新聞DIGITAL

 第74回春季関東地区高校野球大会(関東地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は28日、栃木県の宇都宮清原球場で準決勝があり、浦和学院(埼玉1位)は山梨学院(山梨1位)に7―0で七回コールド勝ちし、優勝した2017年以来5年ぶりの決勝進出を決めた。山村学園(埼玉2位)は関東第一(東京1位)に2―9で七回コールド負けし、初の決勝進出はならなかった。決勝は29日、同球場で行われる。

     ◇

 三回途中で8失点した山村学園。なおも1死二塁の場面でマウンドに登ったのは、この春まで軟式野球でプレーしていた1年生投手・西川歩だった。

 いきなり連続死球で満塁に。自慢の直球を内角に投げられなくなった。そんなとき、気持ちを楽にしてくれたのは先輩たちの声だった。捕手の山田浩太(3年)や、内野陣、三塁コーチャーの中村隆乃介(同)に「楽しんで、笑っていけ」と声をかけられた。

 本塁に背を向け、しゃがみ込む。「外中心に。低め、低め」。自然と緊張が解けていった。後続を三振と遊直に仕留めた。

 七回に1点を失い、コールド負けしたが、被安打3に抑え、3三振を奪った。「自信になった。内角に投げる練習をして、自分の持ち味をいかしていきたい」と語った。(仙道洸)

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