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復調の4番 会心の勝ち越し本塁打 大阪桐蔭・丸山一喜君

2022年5月29日10時00分

朝日新聞DIGITAL

 2―2の同点で迎えた八回、1死三塁。左打席に立つ大阪桐蔭の4番丸山一喜君(3年)は「外野フライでも1点。とにかく振り抜こう」と集中していた。

 相手投手は2番手で登板した近江の左腕・星野世那君(同)。前の打席で左前安打を放ち、タイミングは合っていた。

 外角高めの直球をたたくと、鋭い打球が左中間へ。勝ち越しの2点本塁打となり、一塁ベースを越えた辺りで右腕を突き上げた。

 優勝した今春の選抜大会の途中から4番に座る。「桐蔭の4番はチャンスに一番強く、苦しい時に一本出せる打者」と語る丸山君だが、これまでは好機に凡退するなど「悔しい思いをしてきた」と振り返る。

 復調を印象づける1本に、西谷浩一監督は「左投手に対し体を開かないという意識を持ち、逆方向に打ってくれた」と評価した。

 スタンドで観戦した父、聡一さん(47)は「チームのために打ってくれてひと安心です」とほっとした様子だった。

 次は決勝。丸山君は「打ち損じた球がまだまだある。勝つための打撃を心がけたい」と話し、気を引き締めていた。(岡純太郎)

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