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聖愛と青森山田が決勝へ きょう決戦

2022年5月29日10時30分

朝日新聞DIGITAL

 春季青森県高校野球選手権大会の準決勝が28日、八戸市長根公園野球場であり、弘前学院聖愛と青森山田が決勝に勝ち上がった。両校は東北大会に出場する。弘前学院聖愛は一回、三上の2点二塁打などで5点を挙げ、最後まで八戸工大一に主導権を渡さなかった。青森山田は同点の八回、野村が満塁本塁打を放ち、八戸学院光星を突き放した。29日に決勝と3位決定戦が同球場である。

     ◇

 八戸工大一のエース、広野風雅投手(3年)は救援で粘った。試合は三回で0―6の苦しい展開に。四回の守備、2死一、二塁の場面でマウンドを任された。しかし慌てない。変化球で三ゴロに打ち取り、追加点を許さなかった。

 そこから九回まで投げ抜き、1安打無失点。弘前学院聖愛に敗れたものの、背番号1にふさわしい好投を見せた。

 武器は直球とスライダー。球威のある速球と、同じ軌道で鋭く曲がるスライダーを生かし、的を絞らせなかった。「直球は打者の手元でひと伸びするようになり、追い込んでからスライダーで打ち取れるようになった」と自負する。

 グラウンドから下宿先まで6キロの道を、毎日走って帰る。その努力で下半身が鍛えられ、安定した投球に磨きがかかった。

 あこがれは昨年の3年生で、プロ野球の埼玉西武ライオンズに入団した黒田将矢(まさや)投手。直球の力強さが魅力だった。「黒田さんのようにチームを引っ張るエースになりたい」と成長を誓った。(渡部耕平)

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