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花巻東と盛岡大付が決勝へ、きょう対決 ともに東北大会へ

2022年5月29日09時00分

朝日新聞DIGITAL

 第69回春季東北地区高校野球岩手県大会の準決勝2試合が28日、野田村のライジング・サン・スタジアムであった。花巻東が久慈を、盛岡大付が盛岡三をそれぞれ破り、東北大会出場を決めた。決勝と3位決定戦は29日に同球場で行われる。

     ◇

 秋の借りは返した。次は、夏だ。

 「きょうは絶対打ちとる」。六回、遊撃の位置から移ってマウンドに立った駒井優樹投手(2年)は昨秋のことを思い出していた。秋の地区予選決勝。相手はこの日の対戦相手と同じ、盛岡大付だった。先発し、2失点で降板。試合には勝ったものの、投手として悔しい思いが残った。

 今回、0―5の場面で登板し、低めの変化球でカウントをとった。六回、3人連続内野ゴロに打ちとって持ち味を発揮し、七回には盛岡大付のクリーンアップを三者凡退におさえた。

 「強い球と変化球の使い分けを意識しながら投げました」。チームは敗れたが、昨夏の覇者を相手に許した安打は1本、無失点の好投をみせた。

 千葉勝英監督も「継投のイメージでいたが、調子が良かったのでそのまま引っ張った」と話す。「相手の軸を崩したり、タイミングを外したりと投球術はある。夏もこの経験を生かしてほしい」と期待した。

 野手として出場することが少なくない。でも「投手は、楽しい」。低めの制球をもっと磨き、夏のマウンドに少しでも立つことをめざす。(奈良美里)

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